羊毛フェルトの植毛のやり方【くるくるバージョン&さらさらバージョン】

困っている人
羊毛フェルトで植毛したいんだけど難しいのかな。
フェルトママ
植毛のやり方を知ると作品のバリエーションが広がるわよ。今回は植毛のやり方と、植毛の注意点やコツを紹介するわね。
羊毛フェルトで動物を作るとき、植毛のテクニックを使うと作品のバリエーションが豊かになります。
今回は植毛のくるくるの毛バージョンとさらさらの毛バージョンのやり方と注意点、コツをそれぞれご紹介しますね。
羊とライオンの羊毛フェルト
✔ この記事では、羊毛フェルトの植毛【くるくるバージョン&さらさらバージョン】のやり方と注意点、コツが分かります。
さっそく植毛のやり方から見ていきましょう。
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羊毛フェルトの植毛のやり方【くるくるバージョン】

くるくるした毛の動物を作りたいとき、カールした羊毛を使うと簡単に作ることが出来ます。

今回はくるくるの毛の羊を作ってみました。

羊毛フェルトのくるくるの毛の羊

 

羊毛フェルトの植毛【くるくるバージョン】に使う羊毛

羊の毛のくるくるを白いカールの羊毛で付けてみます。

ハマナカの植毛カール羊毛フェルト

使ったのは『ハマナカ リアル羊毛フェルト 植毛カール ホワイト H440-005-521』です。

植毛カールには茶系もありますので、作りたいものに合わせて準備してくださいね。

 

植毛カールを準備する(黒い糸を外す)

植毛カールには形状記憶をさせるための黒い糸が通っています。

2本どりになっています。

ハマナカの植毛カールの黒い毛

 

植毛カールを使う前にこの黒い糸を抜き取りましょう。

使う羊毛の量が多いとなかなか大変ですが、端から全て引き抜いてくださいね。

植毛カールの黒い糸が抜けて準備が整いました。

ハマナカの植毛カールの黒い毛を抜いたところ

 

植毛カールを本体に端から刺しつけていく

くるくるの毛の羊毛フェルトの植毛カールをつけていきましょう。

あらかじめ作っておいた羊の本体に、植毛カールを端から刺しつけていきます。

羊毛フェルトの羊の土台部分

 

本体に巻き付けるように刺していきます。

このときにカールがつぶれないよう、ふわっと巻き付けて下さいね。

引っ張って巻き付けるとせっかくのカールが出なくなってしまいます。

くるくるの羊毛フェルト植毛カールを刺しつけていくところ

 

カールがつぶれないよう注意しながら刺しましょう。

ボリュームを持たせながら刺すと可愛く刺せますよ。

くるくるの羊毛フェルト植毛カールを刺しつけていくところ

 

ぐるぐると巻きつけながら刺していきます。

だんだん羊らしくなってきましたね。

くるくるの羊毛フェルト植毛カールを刺しつけていくところ

 

羊毛フェルトのくるくるの毛の羊の完成

くるくるの毛の羊毛フェルトの羊が完成しました!

パーツを付けるととても可愛らしくなりましたね♡

羊毛フェルトのくるくるの羊が完成したところ

ハマナカの羊毛フェルトの植毛カールは別の色も出ていますので、色々バリエーションをつけて楽しんでみて下さい。

 

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羊毛フェルトの植毛のやり方【さらさらバージョン】

次は羊毛フェルトのさらさらの毛を植毛してみましょう。

今回はライオンのたてがみを作ってみました。

まっすぐな毛が立っていますね。

さらさらの毛の羊毛フェルトのライオン

 

羊毛フェルトの植毛【さらさらバージョン】に使う羊毛

さらさらの毛を植毛するための羊毛を準備します。

さらさらの毛専用『ハマナカの植毛ストレート アプリコット H440-005-552』という羊毛があるので、使いたい方は試してみて下さい。

今回は植毛専用ではない普通の羊毛を使ってライオンを作ってみました。

 

直毛の羊毛をさらさらに刺せるように準備する

まずは刺しつけたい長さの倍の長さで羊毛を切りそろえて準備します。

直毛の羊毛の真ん中部分を刺しつけるので倍の長さとなります。

さらさらの羊毛を準備したところ

このとき倍の長さより少し長めにしておくと、最後に毛並みをカットして整えることが出来ますよ。

 

直毛の羊毛を真ん中から刺して植毛していく

あらかじめ準備したライオンの顔です。

羊毛フェルトのライオンの顔の部分

 

切りそろえておいた直毛の羊毛をライオンの頭の上に乗せ、真ん中を折りたたむように直線で刺しつけます。

羊毛フェルトのライオンにさらさらの毛を植毛するところ

何度も同じところを刺しながらずらしていくと線状に刺しつけられます。

 

上から見るとこんな感じです。

一直線に刺しましょう。

羊毛フェルトのライオンにさらさらの毛を植毛するところ

 

一直線に刺しつけた後はめくるように折りたたみ、頭皮の生え際を刺しつけていきます。

羊毛フェルトのライオンにさらさらの毛を植毛するところ

 

表側裏側の両方から刺しつけましょう。

羊毛フェルトのライオンにさらさらの毛を植毛するところ

 

一ヶ所完成したら、同じように羊毛を追加し、ライオンの顔の全周にたてがみを付けていきます。

羊毛フェルトのライオンにさらさらの毛を植毛するところ

 

同じく直毛の羊毛の真ん中は一直線です。

羊毛フェルトのライオンにさらさらの毛を植毛するところ

 

ライオンの顔の全周に直毛のたてがみがつきました。

羊毛フェルトのライオンにさらさらの毛を植毛するところ

 

たてがみの長さを揃えるようにカットします。

全体のバランスを見ながらカットしてくださいね。

羊毛フェルトのライオンにさらさらの毛をカットするところ

 

羊毛フェルトのさらさらの毛のライオンの完成

さらさらの直毛の羊毛のたてがみがついたライオンが完成しました!

たてがみの間から耳をのぞかせると可愛いですよ♡

羊毛フェルトのさらさらの毛のライオンが完成したところ

さらさらの毛の植毛は色々な作品に使えます。

動物だけではなく人間の髪にも応用できますね。

 

羊毛フェルトで植毛するときの注意点

読書する羊のイラスト

羊毛フェルトで植毛するときの注意点は以下の通りです。

■くるくるの毛の植毛バージョン

  • ハマナカの植毛カールの形状記憶の黒い糸を必ず引き抜く
  • くるくるが無くなるので植毛カールを引っ張りすぎない
  • くるくるが無くなるので刺し過ぎない

 

■さらさらの毛の植毛バージョン

  • つけたい毛の倍の長さを切りそろえて準備する(最後に毛並みを切って整えるので倍より少し長めがいい)

 

きれいに植毛するために忘れないでおきたいポイントです。

 

羊毛フェルトで植毛するときのコツ

羊とメモのイラスト

羊毛フェルトで植毛するときのコツはそれぞれ以下の通りです。

■くるくるの毛の植毛バージョン

  • くるくるの毛がつぶれないよう軽く刺す
  • ボリュームを持たせるようにたっぷりと植毛カールを使う
  • 全体のバランスを見ながら刺す

 

■さらさらの毛の植毛バージョン

  • さらさらの毛をしっかりと植毛させるために、真ん中を一直線に刺したあと毛をめくって表面裏面の両面から刺しつける
  • コームでとかしながら植毛すると、よりさらさらになる

 

植毛をよりクオリティ高くするためにも、これらのコツを使うのはおすすめです。

 

植毛専用のプレミアム羊毛を使うと簡単に羊毛フェルトで植毛できる

羊とライオンの羊毛フェルト

 

植毛専用のプレミアム羊毛を使うことで、動物の毛をくるくるにもさらさらにも植毛することが出来ました。

 

植毛のやり方は以下の通りです。

■くるくるの毛の植毛バージョン

  1. ハマナカの羊毛フェルト植毛カールを準備する(黒い糸を外す)
  2. 植毛カールを本体に端から刺しつけていく
  3. 羊毛フェルトのくるくるの毛の羊の完成

今回使用した植毛カールは、あらかじめくるくるに形状記憶されており、動物のくるくるの毛を可愛く表現することが出来ます。

たっぷり使うことで、コロンとした可愛い動物を作ることが出来ますよ♡

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■さらさらの毛の植毛バージョン

  1. さらさらの毛の羊毛を準備する(刺したい長さの倍の長さでカットして揃える)
  2. 準備した羊毛を真ん中から刺して植毛していく
  3. 羊毛フェルトのさらさらの毛のライオンの完成

今回は普通の羊毛を切りそろえて使いましたが、植毛専用のストレートの羊毛も出ています。

口コミでは、ストレートがキレイに出せて手触りがいいと評判でしたので使ってみるのもいいですね♡

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植毛専用の羊毛を使うだけで、動物の毛の雰囲気を変えることが出来ました。

また、植毛の際の注意点やコツを意識して刺していただくと、よりクオリティ高い羊毛フェルトの植毛が出来ます。

 

別記事にて羊毛フェルトのトイプードルの作り方をご紹介していますので、今回ご紹介した植毛カールを使って作るのも可愛いですよ♡(クリックで見れます)

ぜひ試してみて下さいね。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。