羊毛フェルトのほどき方と直し方

困っている人
羊毛フェルトをやり直したいときがあるんだよね。どうやったらキレイに直るかな。
フェルトママ
一度つけたパーツのほどき方と直し方を説明するわね。キレイにほどくことで、直すのが簡単になるのよ。
羊毛フェルトを作るときに、パーツを付けたけれどやり直したいってときありますよね。
羊毛フェルトの完成作品
✔ この記事では、羊毛フェルトのほどき方と直し方が分かります。
  • 羊毛フェルトを手で引っ張ってほどく
  • 羊毛フェルトをハサミでカットしてほどく

 

それぞれ見ていきましょう。

羊毛フェルトを手で引っ張ってほどく

単純にやり直したいところのパーツを手で引っ張ってほどきましょう。

羊毛フェルトを手で引っ張ってほどくところ

 

硬く固定され過ぎていないところは、以下の写真のように手でほどくことが出来ます。

羊毛フェルトを手で引っ張ってほどいたところ

 

羊毛フェルトをハサミでカットしてほどく

手で引っ張ってもほどけないところは、無理せずハサミでカットしましょう。

このとき使うハサミは工作用のものではなく、先の細い手芸クラフト用のハサミをおすすめします。

私はクロバーカットワークはさみを使っていますよ。

羊毛フェルトをハサミでカットしてほどくところ

 

手芸クラフト用のハサミを使うと、細かいところまでハサミが届いてキレイにカットすることが出来ます。

羊毛フェルトをハサミでカットしてほどいたところ

手芸クラフト用のハサミは羊毛フェルト作品を作る際に一つ持っておくととても便利です。

 

羊毛フェルトをほどいた後の直し方

羊毛フェルトをほどいた後に行う直し方は以下の2つです。

これらの直す処理を丁寧に行うことで、再びパーツをキレイに取り付けることが出来ます。

  • ほどいたパーツを再度整える
  • ほどいた土台を平らに整える

 

ほどいたパーツを再度整える

パーツを手で引っ張ったりハサミでほどいた後は、最初に作った形が崩れています。

再度キレイにつけられるようパートを整えて元の形に戻しましょう。

ほどいた羊毛フェルトをニードルで整えるところ

 

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ほどいた土台を平らに整える

また、ほどいた後の土台部分も表面が荒れています。

ニードルで浅く丁寧に刺し、平らに整えるとパーツがキレイに付けられます。

ほどいた土台をニードルで平らに整えるところ

 

羊毛フェルトのほどき方の注意点

羊毛フェルトをやり直すときにほどく際の注意点はこの3つです。

これらに注意することで再度修正するときにキレイに修正することが出来ます。

  • 羊毛フェルトを無理に引っ張らない
  • 羊毛フェルトをカットしすぎない
  • パーツを再利用できるよう意識してほどく

 

一つずつ見ていきましょう。

羊毛フェルトを無理に引っ張らない

羊毛フェルトのパーツがしっかりと固定されている場合、無理にほどこうと力いっぱい引っ張ると、せっかく作ったパーツの形が崩れてしまいます。

下の写真では、パーツ同士が伸びてしまっているのが分かりますよね。

羊毛フェルトを手で無理に引っ張るところ

羊毛フェルトを無理に引っ張って形が崩れたところ

ある程度の力で引っ張ってほどけない場合はハサミでカットするようにしましょう。

 

羊毛フェルトをカットするラインに注意する

羊毛フェルトのパーツとパーツの間を丁寧にカットします。

以下の写真のようにカットのラインがずれてしまうと、パーツの作り変えが必要になります。

羊毛フェルトをカットするところ

 

パーツを再利用できるよう意識してほどく

やり直しのためにほどく際は、パーツを再利用できるよう丁寧にほどきましょう。

パーツが崩れて使い物にならなくなると、再度パーツを作るという手間が増えてしまいます。

羊毛フェルトを再度刺し直すところ

手で軽くほどけるのか、ハサミでカットすべきなのか見極めが大切です。

 

羊毛フェルトをやり直すときは再利用できるように丁寧にほどく

羊毛フェルトの完成作品

羊毛フェルトの直し方とほどき方をご紹介しました。

ほどき方は以下の2つになります。

  • 羊毛フェルトを手で引っ張ってほどく
  • 羊毛フェルトをハサミで切ってほどく

 

羊毛フェルトをほどいた後の処理を丁寧に行うときれいに直すことが出来ます。

  • ほどいたパーツを再度整える
  • ほどいた土台を平らに整える

 

そして羊毛フェルトをやり直したいときにむやみやたらにほどかないよう、以下の3つに注意しましょう。

  • 羊毛フェルトを無理に引っ張らない
  • 羊毛フェルトをカットしすぎない
  • パーツを再利用できるよう意識してほどく

 

羊毛フェルトは何度でもやり直しのきく技法です。

ここやり直したいなというときは、今回ご紹介したことに注意しながらほどいてみて下さい。

そして再度刺し直すことで思い通りの作品に近づけることが出来ますよ♡

 

最後までお読みいただきありがとうございました。