羊毛フェルトの細い線を付ける3つのコツ

くまアイコン
困っている人
羊毛フェルトの細い線を付けるのって本当に難しいよ。
教える人
フェルトママ
そうね。この線がうまく付けられるかどうかで作品のクオリティが決まるぐらいよ。
くまアイコン
困っている人
不器用だけど出来るかなあ。
教える人
フェルトママ
たった3つのことに気をつければ出来るようになるから大丈夫よ。
羊毛フェルト作品を作っていて、細い線を付けるときに苦労した経験はありませんか?
線がぼやっとしてしまったり、線の太さが太くなったり細くなったり、、
正直もういいやってなります。
私はつい最近までかなり苦労していました。
しかし3つのことに気をつけるようになってから、上手に細い線を付けられるようになりました。
この記事では、羊毛フェルト作品に細い線をきれいに付ける3つのコツが分かります。
私は朝活で羊毛フェルトを作るほどの羊毛フェルト好きで、今まで作った作品は数え切れません。
羊毛フェルトを作ってみたいけど挫折したという人がとても多いことを知って、少しでもお役に立てればと思いこの記事を書いています。

それでは羊毛フェルトに細い線を付ける3つのコツを説明します。

この手順を踏めば、どなたでもきれいな線を付けることが出来ますのでぜひ試してみてくださいね。

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羊毛をこより状にねじる

最初に線にしたい色の羊毛を適量取ります。

羊毛をねじるところ

端からねじねじとこより状にねじりましょう。

線の太さが最初から最後まで大体同じになるように力加減を揃えます。

何度かねじっても再びふわっと広がってしまうことがあるので、しっかり強めにねじります。

 

このときに少量の水を使うとねじりやすいですよ。

刺した後は自然と乾くので、ここで少量の水を使うのはOKです。

ゆっくり深く刺す

ねじった線を本体パーツの上に乗せ、端からゆっくりと深く刺しましょう。

ゆっくり深くがポイントです。

羊毛の線を刺すところ

浅く刺すと繊維が割れやすくなってしまいます。

また線の真ん中ばかりを刺すとより割れていくので、線の両サイドから深く刺します。

このとき細かい繊維は端から本体側の奥に押し込んでしまいましょう。

ゆっくり深く刺すとはっきりとした線を付けることが出来ます。

 

テクニックに自信がない方は、簡単に作業が出来るニードルがおすすめです。

簡単に作業が出来るニードルに興味がある人は別記事の羊毛フェルトニードルおすすめ記事をご覧ください。(クリックで読めます)

 

動画を撮ってみました。

少しだけ速度を速めています。

深く刺すところに注目してくださいね。

本体の角度を何度か変え、刺しやすい方向をその都度選んでくださいね。

 

本体パーツを硬めに仕上げておく

線を付けるときに本体パーツがある程度しっかり硬く出来ていなければ、刺しても線が本体にしっかり固定できません。

土台となる本体パーツは全てのベースとなりますから、しっかりと全体の硬さを均一にしておきましょう。

羊毛フェルト

しっかりしてますよね^^

ちなみにこのハートはクッキー型を使って作りました。

とても硬く出来ています。

本体側がとても硬かったので、細い線が刺しやすかったです。

 

また、別記事にてクッキー型を使った羊毛フェルトの作り方を書いていますので、興味のある方は読んでみて下さい。

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細い線をつけるのが難しい理由

ではなぜ羊毛フェルトの細い線は付けるのが難しいのでしょうか。

私もかつて何度も経験しましたが、羊毛フェルトに細い線を付けるのはとても難しいです。

私の経験をもとに、細い線を付けるのが難しい理由を3つ挙げてみました。

 

1.羊毛がまとまらない

羊毛がふんわりしたままでまとまりません。

いかにも刺しにくそうな線ですね( 笑 )

まとまっていない羊毛

まとまりがないものをいくらニードルで刺しても、細いきれいな線は出来ません。

刺しても刺してもぼやけたままということが多々あります。

 

2.羊毛を刺すときに繊維が割れる

細い線にする羊毛はまとめているけど、刺すと繊維が割れてしまうということがあります。

羊毛の線

刺すごとにせっかくまとめた線がぼやっとしてしまう感じです。

 

3.細い線と本体側の羊毛の色が混ざる

細い線の色と本体側の色が混ざってしまうことがあります。

1と2が原因にもなっていますね。

羊毛フェルト

これでは線とは言えず、何を描こうとしているのか分かりません。

これもよくある失敗です。

 

他にも初心者によくある失敗例を別記事で書いていますので、合わせて読んでいただくとより役立ちます。

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これらの失敗しやすい理由を踏まえたうえで、先に述べた3つのコツを意識して作ってみて下さいね。

 

コツを意識すれば誰でも簡単に細い線を付けることが出来る

ハート

羊毛フェルト作品の細い線をつけるのって、最初は誰もが難しく感じますよね。

しかしたった3つのコツを使うだけで羊毛フェルトの細い線はきれいに付けることができます。

 

  1. 羊毛をこより状にねじる
  2. ゆっくり深く刺す
  3. 本体パーツを硬めに仕上げておく

ぜひ試してみて下さいね。

 

細い線がきれいに付いているか付いていないかで作品のクオリティは格段に変わります。

今回のこの記事が皆さんの作品作りに少しでも役立ってくれたら嬉しいです^^

最後までお読みいただきありがとうございました。