



羊毛フェルトに細い線を付ける3つのコツ
羊毛フェルトに細い線を付ける3つのコツは以下の通りです。
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この3つのコツを使えば、どなたでもきれいな線を付けることが出来ますのでぜひ試してみてくださいね。
羊毛フェルトをこより状にねじる
線にしたい色の羊毛フェルトを適量取ります。

端からねじねじとこより状にねじりましょう。
線の太さが最初から最後まで大体同じになるよう力加減を揃えます。
何度かねじっても再びふわっと広がってしまうことがあるので、端まで強めにねじってください。
このときに少量の水を使うとねじりやすくなります。(刺した後は自然と乾きます。)
羊毛フェルトをゆっくり深く刺す
こより状にねじった羊毛フェルトをを本体パーツの上に乗せ、端からゆっくりと深く刺しましょう。
浅く刺すと繊維が割れやすくなってしまうので、ゆっくり深く刺していきます。

また、線の真ん中ばかりを刺すと繊維が割れていくので、線の両サイドから挟むように深く刺します。
はみ出た細かい繊維は、端から本体側の奥に押し込んでしまいましょう。
ゆっくり深く刺すとはっきりとした線を付けることが出来ます。
土台となる羊毛フェルトを硬めに仕上げておく
土台となる羊毛フェルトが硬く出来ていなければ、線を刺しても本体にしっかり固定できません。
全てのベースとなる土台は、全体の硬さを均一にしておきましょう。

写真の土台はカチッとしていますね。
ちなみにこのハートはクッキー型を使って作りました。
とても硬く出来ているので、細い線が刺しやすいですよ。
また、別記事にてクッキー型を使った羊毛フェルトの作り方を書いていますので興味のある方は読んでみて下さいね。
細い線を付けるのが難しい理由
なぜ羊毛フェルト慣れていない方にとって、細い線を付けるのは難しいのでしょうか。
私の経験をもとに、細い線を付けるのが難しい理由を3つ挙げてみました。
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羊毛フェルトがまとまらない
羊毛フェルトがふんわりしたままでまとまりません。
写真を見ると、いかにも刺しにくそうな線ですね…

まとまりがないものをいくらニードルで刺しても、細いきれいな線は出来ません。
刺しても刺してもぼやけたままということが多々あります。
羊毛フェルトを刺すときに繊維が割れる
細い線にする羊毛フェルトはまとめているけど、刺すと繊維が割れてしまうということがあります。

刺すごとにせっかくまとめた線がぼやっとしてしまう感じです。
細い線と土台の羊毛フェルトが混ざってしまう
細い線の色と土台の色が混ざってしまうことがあります。
色が混ざると作品のクオリティが下がってしまいます。

これもよくある失敗です。
他にもよくある失敗例を別記事で書いていますので、合わせて読んでいただくとより役立ちます。
失敗しやすい理由を踏まえたうえで、先に述べた3つのコツを意識して作ってみて下さいね。
コツを意識すれば羊毛フェルトに細い線を簡単に付けることが出来る

羊毛フェルト作品の細い線をつけるのって、最初は誰もが難しく感じますよね。
しかしたった3つのコツを使うだけで、初心者さんでも羊毛フェルトの細い線はきれいに付けることができます。
- 羊毛フェルトをこより状にねじる
- 羊毛フェルトをゆっくり深く刺す
- 土台となる羊毛フェルトを硬めに仕上げておく
ぜひ試してみて下さいね。
細い線がきれいに付いているか付いていないかで作品のクオリティは格段に変わります。
今回のこの記事が皆さんの作品作りに少しでも役立ってくれたら嬉しいです♡
最後までお読みいただきありがとうございました。![]()