羊毛フェルトの色の混ぜ方【おすすめ道具アリ】

困っている人
羊毛フェルトで色んな色を作ってみたいな。
フェルトママ
羊毛フェルトの色を混ぜることによって、無限に作りたい色が作れるのよ。簡単だから道具を使って作ってみましょう。
使いたい色の羊毛が無くて困ったことはありませんか?
そんな時は羊毛フェルトの各色を混ぜてオリジナルの色を作ることが出来るんですよ。
✔ この記事では羊毛フェルトの色の混ぜ方と、混ぜるときに使うべき道具が分かります。
早速見ていきましょう。

ピンクと白の羊毛

 

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羊毛フェルトの色を混ぜるときに使う道具

羊毛フェルトの色を混ぜるときに使う道具で有名なのが『ハンドカーダー』という道具。

カーダーの販売ページ画像

これ、便利そうですけど高いですよね汗

 

なるべく費用を抑えたい私は、代替品として以下のムートンブラシをAmazonで購入しました。

ムートン製品の毛並みを整えるブラシです。

もちろん我が家にムートン製品はありません笑

羊毛を混ぜるブラシ

 

注文して後から気づいたのですが、ブラシは2つ必要なんですね。

うっかりしていました笑

で、もう一つムートンブラシを買うのもどうかなと思ったので、ダイソーで使えそうな道具を購入してみました。

今回購入したのは以下の製品です。

  • ヘアブラシ
  • 犬猫用ノミ取りブラシ
  • ペット用ブラシ

 

↓まずは犬猫用ノミ取りブラシ

ペットのノミ取りブラシ

ピンがきめ細かく、羊毛をキレイに混ぜてくれそうです。

 

↓ヘアブラシ

ヘアブラシ

こちらもダイソーで買いました。

ややピンの間のキメは粗いけど、柄がついていて扱いやすそうと思い購入しました。

 

↓ペット用ブラシ

ペットのノミ取りブラシ柄付き

こちらはカーダーやムートンブラシにそっくりだし、柄も付いていてかなり期待できるので購入しました。

羊毛の色を混ぜてみた道具別比較

道具を変えて羊毛の色を混ぜてみました。

各道具の結果をご紹介します。

手で羊毛の色を混ぜてみる

まずはピンクと白の羊毛を手で混ぜてみました。

2色の羊毛をそれぞれ割くようにほぐして重ねます。

羊毛2色を手で混ぜるところ

 

何度も重ねて割き、重ねて割きを繰り返しました。

すると以下のような羊毛が出来上がりました。

羊毛2色を手で混ぜたところ

均一には混ざりませんでしたが、これはこれでマーブル模様となってキレイですよね♡

 

ムートンブラシ+ヘアブラシで羊毛の色を混ぜてみる

ムートンブラシとヘアブラシを組み合わせて、羊毛の色を混ぜてみました。

羊毛を混ぜるブラシとヘアブラシ

 

ムートンブラシの上に白の羊毛を薄く乗せます。

ピンとピンの間になるべく羊毛が入るように乗せると混ぜやすいです。

ブラシに白い羊毛を乗せたところ

 

白の羊毛の上にピンクの羊毛を重ねます。

ブラシに白とピンクの羊毛を乗せたところ

 

ヘアブラシでとかしてみました。

ヘアブラシのピンの間のキメが粗いので、なかなかスムーズにはとかせません。

ブラシとヘアブラシで羊毛2色を混ぜるところ

 

ヘアブラシを押し込むようにしっかりと圧をかけ、とかします。

ブラシとヘアブラシで羊毛2色を混ぜるところ

 

ダマになってしまい、なかなか均一には混ざりませんが何度もしつこくとかしてみました。

方向を変えたり、羊毛をヘアブラシから外してムートンブラシの上に乗せてまたとかす。

これの繰り返しです。

ブラシとヘアブラシで羊毛2色を混ぜるところ

 

何度も繰り返すと写真のようなうすピンクの羊毛が出来上がりました。

若干とかしにくいですが、仕上がりとしてはまあまあですね。

ブラシとヘアブラシで羊毛2色を混ぜたところ

 

ムートンブラシ+ノミ取りブラシで羊毛の色を混ぜてみる

今度はムートンブラシと、ダイソーで買ったノミ取りブラシで羊毛の色を混ぜてみました。

羊毛を混ぜるブラシとペットのノミ取りブラシ

 

先ほど同様に、ムートンブラシの上に2色の羊毛を乗せます。

羊毛を混ぜるブラシに2色の羊毛を乗せたところ

 

ノミ取りブラシを刺しこんで、何度もとかします。

持ち手が小さいので手が痛くなった上、とかすストロークを大きくすることは出来ませんでした。

羊毛をノミ取りブラシで混ぜるところ

 

やや扱いにくいですが、何度もとかします。

ノミ取りブラシのピンのキメは細かいので、2色の羊毛は段々とキレイに混ざっていきました。

羊毛をノミ取りブラシで混ぜるところ

 

ブラシのキメが細かいので、羊毛がサラサラになりましたね。

羊毛をノミ取りブラシで混ぜるところ

 

最終的にほとんどムラのないうすピンクの羊毛が出来上がりました。

キレイですよね。

羊毛をノミ取りブラシで混ぜたところ

 

ムートンブラシ+ペット用ブラシで羊毛の色を混ぜてみる

最後は本命、ムートンブラシとダイソーのペット用ブラシで羊毛の色を混ぜてみました。

形はよく似ています。

ピンの先が尖っているか丸くなっているかの違いです。

これ、ダイソーのペット用ブラシ2つ買えばよかったんじゃないかと、、笑

羊毛を混ぜるブラシとペットのノミ取りブラシ柄付き

 

さっそく混ぜてみます。

同様に2色の羊毛をムートンブラシの上に重ねて乗せました。

羊毛を混ぜるブラシに2色の羊毛を乗せたところ

 

ペット用ブラシを持ってとかします。

これはかなり使いやすいですね。

両方に柄が付いている上、ピンとピンに羊毛が通りやすくスムーズにとかすことが出来ました。

ノミ取りブラシ柄付きで羊毛を混ぜるところ

 

ブラシに絡まった羊毛を外し、またブラシの上に羊毛を乗せてとかす、を繰り返します。

キメが細かい羊毛がどんどん出来ていきます。

ノミ取りブラシ柄付きで羊毛を混ぜるところ

 

最終的にピンクと白の羊毛がキレイに混ざって、うすピンクの羊毛が出来上がりました。

これはかなり使えますね。

ノミ取りブラシ柄付きで羊毛を混ぜたところ

 

ムートンブラシ+各道具で羊毛の色を混ぜた比較

ムートンブラシと各道具で羊毛の色を混ぜた仕上がりの比較は以下の通りです。

右にいくにつれてキレイなうすピンクの羊毛が出来ていますね。

各ツールで羊毛2色を混ぜたところ

今回は各道具をムートンブラシに組み合わせて羊毛の色を混ぜてみました。

結論として、羊毛の色を混ぜるにはダイソーのペット用ブラシ2本でOKと分かりました。

 

ダイソーのペット用ブラシ2本で羊毛の色がきれいに混ぜられる

ピンクと白の羊毛を、ムートンブラシと以下の道具を組み合わせて混ぜてみた結果は以下の通りです。

  • 手・・・均一に混ざらない
  • ヘアブラシ・・・ダマになりやすいが、何度もとかすと混ざる
  • 犬猫用ノミ取りグシ・・・持ち手が小さくとかしにくいが、色は均一に混ざる
  • ペット用ブラシ・・・持ちやすく、色が均一に混ざる

 

結論としてムートンブラシの代わりに、ダイソーのペット用ブラシ2本準備すればOKです。

ムートンブラシは1,000円ちょっとしますので、2本揃えると出費が増えてしまいます。

しかしダイソーのペット用ブラシ2本なら220円で収まるので嬉しいですよね♡

 

手で混ぜた羊毛を使って羊のキーホルダーを作ってみました。

均一には混ざっていないけど、味が出て可愛らしいですよね♡

羊毛フェルトの羊のキーホルダー

 

様々な羊毛を組み合わせて混ぜることで、無限に羊毛の色を作ることが出来ます。

作品にも広がりが出て楽しいのでぜひ試してくださいね。

 

また、別記事では羊毛フェルトの種類を徹底比較【初心者に断然おすすめの羊毛はコレ】

で扱いやすい羊毛の種類をご紹介しています。合わせてご覧くださいね。(クリックで見れます)

最後までお読みいただきありがとうございました。