羊毛フェルトのラメを探している人はいませんか?
私自身、キラキラの作品を作りたくてAmazonで羊毛フェルトのラメを購入したのですが、色によっては在庫も入荷予定もなかったので詳しく調べてみました。
また、羊毛フェルトのラメがないときに道具を使って自作する方法も合わせてご紹介していきます。
ぜひ参考にしてみて下さいね♡

✔ この記事では羊毛フェルトのラメのメーカー在庫状況と、道具を使って羊毛フェルトのラメを自作する方法が分かります。
※羊毛フェルトのラメ「フェルティングフラッシュ」は、ポリエステル100%、内容量約5gのフェルティング用ラメで、そのまま刺したり、原毛に混ざて使います。
羊毛フェルトのラメは在庫が無くなり次第廃盤
サンフェルトの羊毛フェルトのラメは、レッド、ピンク、グリーン、ブルー、オーロラ、シルバー、ゴールドの全7色です。
羊毛フェルトのラメは在庫残りわずか
私が羊毛フェルトのラメを購入した2021年10月時点で、在庫はピンク、グリーン、ブルーのみでした。
少しだけでも欲しいなという方は、以下より在庫を確認してくださいね。
サンフェルト(株)に問い合わせしていただいたお返事
在庫切れをした色の販売予定がAmazonのサイト上では分からなかったので、取り扱いメーカーのサンフェルト(株)さんに問い合わせてみました。
いただいたお返事は以下の通りです。
■■様
いつも大変お世話になっております。
海外からの原料調達が困難となり、全色とも在庫が無くなり次第廃盤となります。
ご不便お掛けしますが、よろしくお願いいたします。
サンフェルト(株)●●
サンフェルト(株)担当者様からの返信メールより
メールの内容から海外の原料を使っていることが分かりました。
原材料はポリエステル100%なので国内でも生産できそうですが、需要の問題でできないのかもしれませんね。
羊毛フェルトのラメの使い方
羊毛フェルトのラメ「フェルティングフラッシュ」(以下 ラメ)を実際に使ってみました。
ラメだけで刺した場合と、他の羊毛フェルトにラメを混ぜて使った場合をご紹介します。
ラメだけで刺した場合
まずはラメだけで刺してみました。
ポリエステルですが何とか刺すことは出来ます。
サクサクという乾いた感じの刺し心地です。

羊毛フェルトよりまとまりが悪く、刺す回数が多く必要でした。

ラメの繊維がぴょんぴょんと飛び出すのでハサミでカットします。

羊毛フェルトのラメだけでりんごのモチーフを作ってみました。
キラキラ感がすごいですね。
派手なアクセサリーになりそうです♡

他の羊毛フェルトにラメを混ぜて使った場合
次は他の羊毛フェルトにラメを混ぜて使ってみました。
羊毛フェルトの色の混ぜ方や道具については別記事でもご紹介していますので、合わせてご覧くださいね。
今回はダイソーのペット用ブラシを2本使っています。
まずはブラシの上に羊毛フェルトとラメを重ねて乗せます。

ブラシ2本で羊毛フェルトとラメをとかすように混ぜます。
しっかり混ざるまで何度も繰り返します。

羊毛フェルト全体にラメが混ざりました。
何だかゴージャスな感じになりましたね♡
ところどころキラキラしています。

実際にモチーフを作ってみました。
今回のモチーフはぶどうです。
若干ラメがぴょんぴょんと出ますが、羊毛フェルトが混ざっているので刺しにくくはないですよ。

パーツ同士を繋げます。
飛び出したラメも押し込む感じで刺していけば隠れてくれました。

羊毛フェルトとラメを混ぜたキラキラのぶどうの完成です♡
ブローチにアレンジすれば、華やかな場にも付けていけそうですね。

羊毛フェルトのラメを道具を使って自作する方法
羊毛フェルトのラメは在庫限りで廃盤とのことでしたので、道具を使って自作する方法をご紹介します。
今回は2種類の毛糸を使ってみました。
- ハマナカ「シオラ」
- オリムパス「タティングレース糸」
それぞれ見ていきましょう。
ハマナカ「シオラ」で羊毛フェルトのラメを作る方法
まずはハマナカの「シオラ」という春夏用の毛糸を使ってみます。
ギラギラした感じがあって、羊毛フェルトに混ぜたらいい感じのラメ感を発揮してくれそうですね。

手芸店には色々な色が揃えられていました。
作りたい作品やベースとなる羊毛フェルトの色に合わせて選べます。

ハマナカ「シオラ」をほぐす
まずはシオラほぐします。
春夏用の毛糸なので細いですが、しっかりとラメ感があります。

ペット用ブラシの上にシオラを乗せます。

ねじねじになっている繊維と繊維を割くようにとかしてください。

何度もとかしているともじゃもじゃになってきました笑

羊毛フェルトとほぐしたシオラを混ぜる
シオラをほぐしたら、好きな色の羊毛フェルトと合体させて、さらにブラシでとかして混ぜます。

何度もとかすと、オリジナルのラメ入り羊毛フェルトが出来上がりました♡

シオラで作ったラメ入り羊毛フェルトでモチーフを作る
シオラで作ったラメ入り羊毛フェルトで好きなモチーフを作ってみます。
今回はハートにしてみました♡
チクチクと形を作っていくと、いい感じのツイード感が出てきてワクワクが止まりません♡♡

とても素敵なラメ入りツイードのハートが出来ました。
これはかなり大人っぽいですね。
アクセサリーにしてもいいし、バッグなどのボタンに使ってもいいですね。

オリムパス「タティングレース糸」で羊毛フェルトのラメを作る方法
次はオリムパス「タティングレース糸」を使ってみました。
かなり細いですが、キラキラ感がすごいのでこちらも期待大ですね。

手芸店で見たタティングレース糸は色揃えがこんなに豊富。
羊毛フェルトとタティングレース糸の色の組み合わせを変えれば、無限にオリジナルの羊毛フェルトのラメが作れそうです。

オリムパス「タティングレース糸」をほぐす
まずはタティングレース糸をほぐします。
かなり細い上にしっかりとねじられています。

タティングレース糸を適量取ってブラシに乗せます。

繊維がほぐれるように何度もとかします。
糸がかなり細いのでほぐすのがなかなか大変です。

ブラシでとかした後、手で引っ張ったりして、何とかボサボサ感を出してみました笑

羊毛フェルトとほぐしたタティングレース糸を混ぜる
羊毛フェルトと先ほどほぐしたタティングレース糸をブラシに乗せます。

何度もとかして混ぜます。

糸が細いので混ぜるのはなかなか至難の業です。

混ざったのか混ざっていないのかよく分からないですが笑、とりあえずこれで刺してみましょう。

タティングレース糸で作った羊毛フェルトのラメでモチーフを作る
不均一なラメ入り羊毛フェルトで、ハート型のモチーフを作ってみました。
これはこれで味がありますね笑

シオラとタティングレース糸で作った羊毛フェルトのラメ入りモチーフ
ハマナカ「シオラ」とオリムパス「タティングレース糸」で作った羊毛フェルトのラメ入りモチーフです。
ツイード感が出ていて大人っぽい作品にも使えそうですよ。
作りやすさとしてはハマナカ「シオラ」の方がおすすめです。

羊毛フェルトのラメは廃盤だが道具で自作すると素敵なツイードが作れる
羊毛フェルトのラメ「フェルティングフラッシュ」は在庫限りで廃盤ですが、ラメの毛糸を使って自作できる方法をご紹介しました。
素敵なツイードになっていますね。
キラキラした作品は見ているだけで気分が上がります♡

ハマナカ「シオラ」とオリムパス「タティングレース糸」を使ったラメ入り羊毛フェルトの作り方は以下の通りです。
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ほぐしやすさや混ぜやすさから見ると、ハマナカ「シオラ」がおすすめです。
羊毛フェルトのラメが手に入らなくても、ラメの毛糸と羊毛フェルトを混ぜることでラメ入り羊毛フェルトが作れます。
ぜひオリジナルを作って、大人っぽい作品にチャレンジしてみて下さいね。
最後までお読みいただきありがとうございました。