羊毛フェルトの種類を徹底比較【断然おすすめはコレ!】

困っている人
羊毛フェルトって色々種類があるんだね。
フェルトママ
そうなのよ。使い心地が全然違うのよ。
困っている人
どれを使えばいいのかな。使いやすいのを知りたいな。
フェルトママ
そうね。有名な4つの羊毛フェルトを比較しながら、一番おすすめなのを紹介するわね。
手芸店やネットショップで色々な羊毛フェルトを見て、どれを使ったらいいのかなぁと悩んだことはありませんか?
今回は有名どころ4つを比較しながら、おすすめの羊毛フェルトをご紹介します。
羊毛フェルト4種
この記事ではおすすめの羊毛フェルトの種類が分かります。
羊毛フェルトを作ってみたけど挫折しそう…っていう人はいませんか?
実は、羊毛フェルトは種類によって刺しやすさが全然違います。
今回は以下の4つの羊毛フェルトを比較しながら、おすすめの羊毛フェルトをご紹介していきます。
  • ダイソー
  • ウールキャンディ
  • メリノウール
  • アクレーヌ

どれも手芸店やネットで目にするものばかりですよね。

比較した項目は以下の通りです。

  • 手触り
  • まとめやすさ
  • 刺し心地
  • 形の作りやすさ
  • 表面の仕上がり
  • 毛羽立ち

今回は、比較するためにほぼ同色の茶色を使用しています。

また、使ったニードルはレギュラーニードルです。

(あくまでも私の主観によるものであり、また色によっては若干評価が変わるものもありますのでご了承ください。)

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4つの羊毛フェルトの比較とオススメ順

羊毛4種の比較

4つの羊毛フェルトを比較して各項目を5点満点で評価しています。

あくまでも私の主観になりますので参考程度にご覧ください。

手触りまとめやすさ形の作りやすさ表面の仕上がり毛羽立ち総評価

ダイソー

3315
ウールキャンディ44320
メリノウール3214
アクレーヌ520

今回4つの羊毛フェルトを比較してのオススメ順は、

1.ウールキャンディ( 手触りや風合い重視の場合 )

1.アクレーヌ( 刺しやすさ重視の場合 )

3.ダイソー

4.メリノウール

となりました。

ウールキャンディとアクレーヌは同率一位です。

それでは1つ1つ特徴を見ていきましょう。

ダイソーの羊毛フェルト

まずは私が2年間使い続けたダイソーの羊毛フェルトです。

価格は安いですが素材はWoolです。

何より手軽に手に入るのがいいですよね。

ダイソーの羊毛

使い慣れているのですが、他の羊毛を使うようになってからダイソーの羊毛に対して思うところがありました( 笑 )

  • 手触り

ダイソー羊毛

写真からも分かるようにごわごわです。

キメが粗いですね。

  • まとめやすさ

ダイソー羊毛フェルトでボールを作るところ

まとめにくいです。

折りたたんでも反発して返ってくる感じがあります。

  • 形の作りやすさ

ダイソー羊毛フェルトでボールを作るところ

いびつになりやすいです。

仕上げのためにかなり刺し続けないといけません。

  • 表面の仕上がり

ダイソー羊毛フェルトで作ったボール

やや針を刺した後の穴が目立ちます。

  • 毛羽立ち

わずかに毛羽立ちますがあまり気にならない程度です。

ウールキャンディ

次はハマナカから出ているウールキャンディです。

素材はWoolです。

見た目も色合いも柔らかいですね。

ウールキャンディ羊毛

  • 手触り

ウールキャンディ羊毛

とても柔らかくキメが細かいです。

しっとり感も感じられるほど繊細です。

  • まとめやすさ

ウールキャンディ羊毛をまとめたところ

かなりまとめやすいです。

丸めるとすぐにまとまります。

反発して返ってくる感じもなくおさまりがいいです。

  • 形の作りやすさ

整いやすいです。

ただとても柔らかいので、刺したように形が作られていきます。

全体のバランスに気をつけながら繊細に仕上げていく必要があります。

初心者の方にはやや慣れが必要かもしれません。

  • 表面の仕上がり

ウールキャンディ羊毛

針を刺した後の穴がやや目立ちます。

  • 毛羽立ち

毛羽立ちはあまり気にならないです。

指でなでるとおさまりやすいです。

ウールキャンディについては別記事にて作品とともに詳しく説明していますので、ぜひ読んでみて下さいね。

\ ウールキャンディについて見てみる /

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メリノウール

こちらもハマナカから出ているメリノウールと呼ばれる羊毛です。

Woolの一種です。

メリノウール

  • 手触り

メリノウール羊毛

写真のとおり、とても柔らかいです。

キメもかなり細かくしっとりしています。

先ほどのウールキャンディよりは少しだけ硬い感じがします。

  • まとめやすさ

メリノウール羊毛でボールを作るところ

柔らかいのでまとめやすいです。

折りたたんだようにすぐに収まります。

  • 形の作りやすさ

メリノウール羊毛でボールを作るところ

こちらはかなり作りにくいです。

刺せば刺すほど形が崩れていく感じがしました。

初心者の方には難しい素材です。

写真のように、刺しながらも毛羽立ってしまいました。

  • 表面の仕上がり

メリノウール羊毛で作ったボール

かなり時間をかけて何とかここまで仕上げました。

針を刺した後の穴がやや目立ちます。

  • 毛羽立ち

毛羽立ちは多めです。

作成途中からも刺すごとに毛羽立ちました。

アクレーヌ

こちらはハマナカから出ているアクリル100%のアクレーヌです。

いわゆる羊毛風ですね。

アクレーヌ羊毛

  • 手触り

アクレーヌ羊毛

ごわごわです。

アクリルなのでキメが粗いですね。

  • まとめやすさ

アクレーヌ羊毛でボールを作るところ

ややまとめにくいです。

ごわっとしている分、おさまりがいいという感じはありません。

  • 形の作りやすさ

アクレーヌ羊毛で作ったボール

かなり作りやすいです。

刺すとすぐに形が出来ます。

感動しました^^

またあまり刺していなくても、手で押さえたように形状記憶されている感じがあります。

  • 表面の仕上がり

アクレーヌ羊毛で作ったボール

表面の仕上がりは素材特有のごわっとした感じがありますが、穴はそれほど気になりません。

アクリル100%なので、羊毛の風合いを楽しみたいという方には向かないかもしれません。

  • 毛羽立ち

ほとんど気にならないです。

アクレーヌについては別記事のハマナカのアクレーヌを使ってみた【羊毛フェルトとの違いは何?】で詳しくご紹介しています。(クリックで読めます)

手触り重視ならウールキャンディ、刺しやすさ重視ならアクレーヌがおすすめ

羊毛フェルト4種を比較してみました。

羊毛フェルト4種

比較項目は、

  • 手触り
  • まとめやすさ
  • 形の作りやすさ
  • 表面の仕上がり
  • 毛羽立ち

でした。

結果、オススメ順は、

1.ウールキャンディ( 手触りや風合い重視の場合 )

1.アクレーヌ( 刺しやすさ重視の場合 )

3.ダイソー

4.メリノウール

となりました。

ウールキャンディとアクレーヌは同率一位です。

手触りや風合い重視の場合はウールキャンディ、刺しやすさ重視の場合はアクレーヌをおすすめします。

個人的にはアクレーヌで楽々作って、慣れてきたらウールキャンディで質感を楽しんでもいいかなと。

別記事にて【クロバーの羊毛フェルト道具】パフウールの特徴と使い方を追加しました。合わせてご覧くださいね。(クリックで見れます)

今後他の種類も比較して追記していく予定です。

今回使った比較作品を使ってチョコレートトリュフを作ってみました。

本物に見えませんか♡

羊毛フェルトのチョコ

また、別記事では羊毛フェルト道具を安く買える通販サイト5選をご紹介しています。

羊毛フェルトを色々と揃えたい方はぜひチェックしてみて下さいね。

最後までお読みいただきありがとうございました。