羊毛フェルトは何歳からできる?【知育にもおすすめ】

 
困っている人
羊毛フェルトって何歳からできるの?
 
フェルトママ
羊毛フェルトには刺さない手法もあって小さい子でも作れるのよ。おすすめの理由も説明するわね。

✔ この記事では羊毛フェルトが何歳からできるのか、お子さまになぜおすすめなのかが分かります。

スポンサーリンク

羊毛フェルトは何歳からできる?

では、羊毛フェルトは何歳からできるのでしょうか。

年齢ごとに見て、以下の目安となっています。

  • 【3歳】刺さない羊毛フェルトができる
  • 【5歳】大人のサポート有りでできる
  • 【10歳】大人のサポート無しでできる

それぞれ詳しく見ていきましょう。

【3歳】刺さない羊毛フェルトができる

羊毛フェルトには、刺さずに作れる手法があります。

小さなお子さまにおすすめなのがハマナカのフェルトボールメーカーフッテフッテです

石鹸水の中に羊毛フェルトをセットしたフェルトボールメーカーを入れ、シャカシャカと振るだけなんですよ。

すると羊毛フェルトが摩擦によってどんどんフェルト化し、見る見るうちにまん丸フェルトボールの出来上がっていくのです。

お湯に羊毛を入れたところ

小さなお子さまでもケガすることなく羊毛フェルトボールが作れてしまうのですから楽しいですよね。

この方法なら3歳ごろからでも楽しく羊毛フェルトに触れることができます。

でき上がった羊毛フェルトボールは乾かしたあと、好きな作品にアレンジしてくださいね。

羊毛フェルトボール完成

羊毛フェルトボールでイヤリングを作ったり、つないでネックレスを作ってもいいですね。

羊毛フェルトのイヤリング

また、羊毛フェルトボールを積み重ねることによってクリスマスツリーを作ることもできます。

色んな色のフェルトボールを作ることで、可愛らしいツリーや大人っぽいツリーなどアレンジは色々です。

羊毛フェルトのクリスマスツリーの完成

【5歳】大人のサポート有りでできる

大人のサポート有りなら、5歳ごろからニードルを使って羊毛フェルトを作ることができます

ただし、ニードルで手を刺してしまうととても危ないので、補助道具を使うことをおすすめします。

羊毛フェルトの補助道具として指サックがありますが、お子さまには大きすぎたり、製品によっては使いにくいものがあります。

ここで使っていただきたいのがサージカルテープです。

手の大きさに関係なく、指に巻き付けて使うことができます。

右利きのお子さまには羊毛フェルトを固定する左手の指全部に、左利きのお子さまには右手の指全部にそれぞれぐるぐると巻き付けて下さい。

また、小さなお子さまには、羊毛フェルトで思い通りに形を作るのはまだ難しいかもしれません。

そんなお悩みを解決してくれるのがクッキー型です。

クッキー型の中に好きな色の羊毛フェルトを詰めて刺せば、持ち手を刺すこともなく、クッキー型通りの羊毛フェルトを作ることができるんですよ。

※クッキー型は底があるものではなく、穴が開いているものをご使用ください。

クッキー型に羊毛フェルトを入れて刺すところ

クッキー型からカポッと外せば、こんなに可愛い羊毛フェルト作品のでき上がりです♡

外したあとはサイドが滑らかになるように刺し整えます。(仕上げは大人の方がお手伝いしてあげてくださいね。)

クッキー型で作った羊毛フェルト

ネットでも色々な種類のクッキー型を手に入れることができます。

色々な色で好きな形を作ってみると楽しいですね♡

羊毛フェルトには色々な種類があります。

お子さまにとって刺しやすいのは、羊毛フェルトに似せたアクレーヌという素材です。

少し刺しただけでも形状記憶する上、仕上がりは羊毛フェルトとほとんど変わりません。

慣れないうちはアクレーヌを使うことをおすすめします。

また、ニードル選びも大切です。

100均のニードルは当たり外れがあり、羊毛フェルトに絡んで刺しにくいものも混ざっています。

私が使っているクロバーのフェルトパンチャー(マット付き)ならお子さまにも持ちやすくて刺しやすいですよ。

羊毛フェルトはニードルによっても挫折しやすいので、ぜひ試してみて下さいね。

【10歳】大人のサポート無しでできる

大人のサポート無しでできるのは10歳ごろからです。

私も姪っ子と羊毛フェルトを楽しむことがありますが、10歳ごろから作りたいものを1人で作っていました。

1人で作れると言っても手を刺してしまう心配はありますので、サージカルテープなどを補助具として使いました。

想像力も膨らむ年ごろで、姪っ子からあふれ出るアイデアにこちらまでワクワクしてしまいます♡

また、小学生でもクオリティ高く羊毛フェルト作品が作れてしまうハマナカのキットもおすすめです。

説明も分かりやすく、材料もたっぷり入っているのでコスパは最強です。

羊毛フェルトは子どもにおすすめなの?

羊毛フェルトは以下の理由からお子さまにおすすめです。

  • 知育としておすすめ
  • 自由研究におすすめ

それぞれ詳しく見ていきましょう。

知育としておすすめ

羊毛フェルトのだるまの土台を作るところ

羊毛フェルトは知育としてもおすすめです。

知育とは子どもの知的能力を伸ばしていく教育です。

羊毛フェルトは指先を使いながら細かい作業をするため、集中力が高められます

どのような色で、どのような形を作ろうかと考えることで、想像力を鍛えることもできます

羊毛フェルトの柔らかい風合いに触れることで、情緒も安定するでしょう。

また、でき上がった作品を誰かにプレゼントすることで、人に何かをしてあげる喜びも経験することができます

自由研究におすすめ

羊毛フェルト完成

小学生になると自由研究の宿題が出ますよね。

羊毛フェルトは自由研究にもおすすめなんですよ。

羊毛フェルト作家としても有名なタレントの光浦靖子さんが、自由研究 光浦靖子さんが語る「手芸のススメ」【前編】| ベネッセ教育情報サイトで、「好きな趣味や熱中していることを自由研究のテーマとするという発想があって良いと思う」と述べられています。

本当にそうですよね。

楽しい羊毛フェルトをテーマにすれば、宿題という概念がないままあっという間に自由研究が仕上がってしまうでしょう。

羊毛フェルトは年齢に応じた楽しみ方ができる

年齢に応じた羊毛フェルトの楽しみ方をご紹介してきました。

3歳
羊毛フェルトを刺さずに作れる
ハマナカの羊毛フェルトボールメーカーフッテフッテを使う
5歳
大人のサポート有りで作れる
サージカルテープで指を守る
クッキー型を使う
お子さまでも形を作りやすいアクレーヌを使う
刺しやすいニードルを使う
10歳
大人のサポート無しで作れる
サージカルテープで指を守る
羊毛フェルトキットを使う

また、羊毛フェルトはお子さまにとって以下の点でおすすめです。

  • 知育におすすめ
  • 自由研究におすすめ

別記事の「【羊毛フェルト失敗例と解決策】初心者はなぜ失敗するの?」では、初心者の方が失敗しないためのテクニックをご紹介しています。

お子さまとぜひご覧くださいね。(クリックで見れます)

最後までお読みいただきありがとうございました。