羊毛フェルト漫画『針と羊の舟』感想レビュー

羊毛フェルト漫画『針と羊の舟』感想レビュー
 
困っている人
羊毛フェルト漫画『針と羊の舟』を読んでみたいんだけど、面白いのかな。
 
フェルトママ
読んでみたけど、羊毛フェルトの世界がリアルに描写されていて感動したのよ!紹介していくわね。
 

先日、日本テレビ『1億人の大質問!?笑ってコラえて!』で賀来賢人さんが羊毛フェルトを作るコーナーがあり、大変話題になっていたので当ブログでも記事にしました。

▶︎賀来賢人さんと羊毛フェルトの意外な関係とは?【羊毛フェルトを作る役も遠くない!?】

その流れから以下のツイートを見て、初めて『針と羊の舟』という羊毛フェルト漫画の存在を知ったのです。

羊毛フェルトの漫画!?

これは読まずにはいられない!と思い、無料漫画サイトComicWalkerで読んでみたのでご紹介していきます。

※株式会社KADOKAWA・エンターブレインブランドより発行されている『青騎士』(2021年4月20日創刊)の『針と羊の舟』が無料漫画サイトComicWalkerで無料連載中。

羊毛フェルト漫画『針と羊の舟』のあらすじ・作品紹介

女性が読書をしているイメージ画像

羊毛フェルト漫画『針と羊の舟』のあらすじ・作品紹介は以下の通りです。

羊毛フェルトをやったことがない人でも楽しめる、その基本や苦労、楽しさをお届けするヒューマンコメディ!

羊毛フェルト初心者の大学生と天才クリエイター(?)の小学生。
そんな2人が羊毛フェルトを通して1歩ずつ成長していく様子をぜひ見守ってください。

登場人物
■花原純平
亡くなった愛兎を羊毛フェルトで再現しようと、弥生に師事して日々羊毛フェルトの練習に励んでいる。現在大学を休学中。

■稲羽弥生
花原に羊毛フェルトを教える小学生。その腕前はプロ顔負けとのことだが・・・。

KADOKAWAの無料漫画サイト ComicWalker

羊毛フェルトの漫画は初めてなのでとても楽しみです♪

羊毛フェルト漫画『針と羊の舟』の感想

女性が読書をしているイメージ画像

『針と羊の舟』の公開されている範囲で読んで、良かったところ、残念なところをご紹介します。

『針と羊の舟』の良かったところ

何より、羊毛フェルトを刺すときの刺し手が持つ心境がリアル

主人公の純平と同様に、私も羊毛フェルトを刺すときは無になる感覚があり、読み進めるごとに共感しまくりでした。

多分、瞑想とか坐禅に近い感じかな・・・?

無になれるんだ

ひたすら羊毛を刺してると 心に移りゆく よしなしごとを 考えなくて済む

KADOKAWAの無料漫画サイト ComicWalker 第1話

また、羊毛フェルトを刺すときのテクニックも細かに説明されており、羊毛フェルトをやったことない人でも想像しやすい描写になっています。

パーツの端は刺し固めずにフワフワを残しておく

こうすると針を刺したとき繊維が絡まり、くっつきやすい

KADOKAWAの無料漫画サイト ComicWalker 第1話

辛いことを乗り越えようとする純平と、羊毛フェルトを教える明るい小学生の弥生の対比が面白かったですね。


年齢も境遇も全然違うけど、羊毛フェルトを通してお互いが大切な存在になっているなと感じました。

弥生「3本用とか5本用ともあるよ〜」

純平「確かにこれは捗る・・」ざくっ「いっでえ!!」

弥生「指に刺さった時の痛みも倍だけどね」

KADOKAWAの無料漫画サイト ComicWalker 第1話

『針と羊の舟』の残念なところ

作品に関しては想像以上に羊毛フェルトの世界観を感じられ、残念なところはありませんでした。

強いて言うなら、無料配信期限があるというところですね。

ホントにそれだけでした♡

羊毛フェルト漫画『針と羊の舟』はこんな人におすすめ

ソファで読書をする女性のイメージ画像

羊毛フェルト漫画『針と羊の舟』は、以下の人におすすめです。

  • 羊毛フェルトをやっている人
  • 羊毛フェルトをやっていないけど興味がある人
  • 羊毛フェルトのリアルな絵や世界観を覗いてみたい人
  • 羊毛フェルトを通して人の成長を見てみたい人
  • コメディータッチの漫画が好きな人

繰り返しになりますが、羊毛フェルトの描写がリアルな上に、主人公の純平と小学生の弥生がほのぼのとした関係になっており、サクサクと読み進められてしまいます。

コメディータッチにもなっているので、クスッと笑うシーンもあってとても楽しい作品です。

羊毛フェルト漫画『針と羊の舟』の作者 幌琴似さんについて

『針と羊の舟』の作者である幌 琴似(ほろ ことに)さんについてご紹介します。

株式会社KADOKAWA・エンターブレインブランドより発行されている『青騎士』(2021年4月20日創刊)という名の漫画誌にて『針と羊の舟』を連載中。

※青騎士はKADOKAWAの漫画編集部有志による隔月刊漫画誌です。

幌さんは実際に羊毛フェルトを買いに行ったり、作ったりしているとツイートされていますね。

リアルな描写ができる理由がよく分かりました。

特に、「パーツの端は刺し固めずにフワフワを残しておく」というところは当ブログ記事でも頻繁に書いているところで、超共感です!!

また、幌さんは、ぬいぐるみを心の拠り所にしている男性会社員の漫画『ぬいグルーミー』という作品も描かれています。

優しいタッチで描かれており、こちらもとても興味深いですね!

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羊毛フェルト漫画『針と羊の舟』は羊毛フェルト経験がある人にもない人にもおすすめ!

針と羊の舟の漫画画像

出典:KADOKAWAの無料漫画サイト ComicWalker

羊毛フェルト漫画『針と羊の舟』を読んだ感想レビューをご紹介しました。

羊毛フェルトを作る際の情景描写、心理描写がとてもリアルに描かれており、のめり込んだままあっという間に読み切ってしまいました。

果たして主人公の純平は亡くなったペットのウサギ「ジュラ」を羊毛フェルトで作ることができるのか・・

続きが楽しみで仕方ありません♡

別記事では、羊毛フェルトを題材にした小説『羊毛フェルトの比重』の感想レビューもご紹介しています。合わせてご覧下さいね。

最後までお読みいただきありがとうございました。