羊毛フェルト作りにかかる時間はどれくらい?【作品別】
まずは羊毛フェルト作りにかかる時間を作品ごとに見ていきましょう。
当ブログで作り方をご紹介している作品の一例です。
くま(30分程度)

くまは全てが丸い形で作られているので、羊毛フェルトとしてはかなり簡単な作品です。
少し慣れると30分ほどで作れるでしょう。(個人差があります)
こちらのくまの作り方は別記事でご紹介しています。
アマビエ(1時間~2時間)

異素材を組み合わせたアマビエです。
こちらも羊毛フェルトの部分はそれほど難しくないので1時間~2時間で出来ますよ。(個人差があります)
こちらのアマビエの作り方は別記事でご紹介しています。
サンタクロース(40分程度)

サンタクロースもシンプルな作りなので40分ほどで出来ます。
こんな可愛いマグネットがこの時間で出来るなんて嬉しいですよね♡

別バージョンのブローチもあります。
こちらも慣れると40分ぐらいで作れます。
このサンタクロースの作り方は別記事にてご紹介しています。
鬼滅の刃【禰豆子】(3時間以上)

こちらの鬼滅の刃の禰豆子はバーツが細かいので時間がかかります。
3時間は見てください。(個人差があります)
こちらの禰豆子の作り方は別記事でご紹介しています。
モルカー(2時間~3時間)

今SNSで話題沸騰のモルカーです。
こちらも作りはシンプルですが、パーツが多めなので2~3時間は必要です。(個人差があります)
別記事にてモルカーの作り方をご紹介しています。
他にも多数作品の作り方をご紹介していますので、ぜひ覗いてみて下さいね♡
羊毛フェルト作りの時短道具はこの2つ

忙しい人、時間短縮したい人にご紹介したい羊毛フェルト作りの時短道具は以下の2つです。
- 羊毛フェルトニードル複数本を使う
- ハマナカの羊毛アクレーヌを使う
一つずつ見ていきましょう。
羊毛フェルトニードル複数本を使う
通常羊毛フェルトニードルは1本でチクチクと刺しますよね。
羊毛フェルトはなかなか地道な作業です。
しかしニードルホルダーに複数本ニードルをセットできるものがあり、広い面を刺すときには時短テクニックとして使えるんですよ。
つまりニードルを複数本使えば、その本数の倍数で作業を進めることが出来ます。
2本使いなら2倍、3本使いなら3倍ですね。
私自身、複数本のニードルを用途に合わせて使うようになってから、羊毛フェルト作品作りのスピードをかなり上げることが出来ました。
クロバーのフェルトパンチャー3本針なんかは使いやすいですね。
ハマナカの羊毛アクレーヌを使う
ハマナカから出ているアクリル製のアクレーヌという羊毛に似せた素材を使うのも一つの手です。
アクレーヌは形状記憶しやすく、軽く手で丸めるだけでもきれいに丸まります。
また刺しやすく、作りたい形をすぐに作り上げることが出来るんですよ。
羊毛フェルトの時短道具を使ってみた【時間比較】
ニードル2種と羊毛2種で羊毛フェルトを作成し、それぞれ時間比較をしてみました。
ニードル別の時間比較
今回はクロバーフェルトパンチャー1本針と3本針を使って、羊毛フェルト作品作りにかかる制作時間の比較をしてみました。
以下の羊毛(ウールキャンディ)を等量準備し、1本針と3本針でそれぞれ平べったく刺してみます。

クロバーフェルトパンチャー1本針を使った場合
まずはクロバーフェルトパンチャー1本針を使ってみました。
チクチクチクチク、、
地道に刺していきます。

全体が均一になるよう何度も何度もずらしながら全体を刺します。
かなりのスピードのストロークで刺し続けました。

全体を平たく刺し終えるまでに17分かかりました。(個人差があります)
単調な作業で手が疲れました笑

クロバーフェルトパンチャー3本針を使った場合
今度はクロバーフェルトパンチャー3本針で刺してみました。
3本もニードルがあるので期待大ですね。

ブスブスブスという感じです。
単純に3倍の速度で刺せるのでいい感じです。

少ない回数でどんどん平たくなっていきます。

さすがに3本針です。
手も疲れずに作品が仕上がっていきます。

3本針でも刺し上がりました。
1本針と同様平べったくなっていますね。

クロバーフェルトパンチャー3本針で羊毛を平たくするのにかかった時間は6分間です。(個人差があります)
先ほどの1本針が17分でしたので、約3倍のスピードで刺せたことになります。
やはり羊毛フェルト制作の時短に使えますね。
ただ3本針は細かい作業が出来ませんので、大きな作品や平たい部分を作るときに使うことをおすすめします。
羊毛別の時間比較
次は羊毛フェルト2種を比べて時間短縮できるか調べてみました。
今回はハマナカの羊毛ウールキャンディとアクレーヌを比べてみました。

ハマナカの羊毛ウールキャンディを使った場合
まずはハマナカの羊毛ウールキャンディを使って見ます。
羊毛のキメが細かいですね。
時間の計測もしてみます。

今回は葉っぱを作りました。
まずは葉っぱの形に刺しつけていきます。

羊毛が繊細なので丁寧に刺していきます。
サイドも刺します。

葉っぱの形が出来たら、葉脈の部分に線状に刺しつけます。
同じところを何度も刺しながらずらしてへこんだ線をつけます。

ウールキャンディは羊毛が柔らかいので比較的刺しやすいですね。

同じウールキャンディで色を変えて葉脈の部分に細い線を付けました。
制作にかかったのは18分ほどでした。(個人差があります)

ハマナカの羊毛アクレーヌを使った場合
今度はハマナカの羊毛アクレーヌを使いました。
アクレーヌとはアクリルで羊毛風に作られた素材です。
よく見ると繊維はやや粗めですね。

葉っぱの形に刺しつけます。
形も作りやすいし、少し刺しただけでまとまっていきます。

あっという間に葉っぱの形になってきました。

葉脈部分もすぐに線状にへこみが付けられました。

同じ茶色のアクレーヌで線状に色を刺しつけます。
細い線もすぐに付けられました。
アクレーヌで葉っぱを作るのに要した時間は12分でした。(個人差があります)
とても簡単でしたよ。

ハマナカの羊毛ウールキャンディとアクレーヌで作った葉っぱの比較です。
それほど質感の違いは気になりませんよね。

羊毛フェルトはおすすめの時短道具2つを使うことで早く作れる

- クロバーフェルトパンチャー3本針を使う
- ハマナカの羊毛アクレーヌを使う
クロバーのフェルトパンチャー3本針を使うと、1本針を使ったときに比べて約3倍のスピードで刺すことが出来ました。
また、ハマナカの羊毛アクレーヌを使って葉っぱを作ると、ウールキャンディを使ったときに比べて6分間も時間を短縮することが出来ました。
羊毛フェルトを作る時間がなかなか取れないという方は、クロバーフェルトパンチャー複数本とハマナカの羊毛アクレーヌを使ってみてください。
きっと時間短縮をすることができますよ♡
また、別記事ではクッキー型を使った時短テクニックもご紹介していますので合わせてご覧くださいね。
最後までお読みいただきありがとうございました。