羊毛フェルト作品に中綿を使う方法【おすすめ中綿アリ】

困っている人
羊毛フェルトの大きな作品を作るとき、材料費が高くなるのが気になるよ。
フェルトママ
そんなときは、羊毛フェルト作品の中身に中綿を使うと材料費が抑えられるわよ。
中綿を刺すところ
大きめの羊毛フェルト作品を作るとき、全てを羊毛で作ると材料費が高くなってしまうことがあります。
そんなとき材料費を抑えてくれるのが「中綿」です。
✔ この記事では、羊毛フェルト作品に中綿を使う方法とおすすめの中綿が分かります。
私は、朝5時起きで羊毛フェルトを作るほどの羊毛フェルト好きで、今までに作った作品は数え切れません。
今回は、中綿を使ってエコに羊毛フェルト作品を作る方法とおすすめの中綿をご紹介します。
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中綿を使うメリット

ハマナカのわたわたと羊毛

中綿を使うメリットは以下の通りです。

✔ 羊毛の代わりに中綿を入れることで材料費を抑えられる
✔ 中綿は作りたい作品の色に合わせなくてもいい

羊毛の代わりに中綿を入れることで材料費を抑えられる

全てを羊毛で作ると、大きめの作品を作るときに材料費が高くなってしまいます。

価格を比較してみましょう。

ハマナカの中綿の「わたわた」は、50gで約500円(Amazon)です。

一方、ハマナカの羊毛50gは約540円~600円(Amazon)なので、多くの色を揃えようとすると費用がかさんでしまいます。

表面に見えない部分は中綿を使うのがお得ですね。

中綿は作りたい作品の色に合わせなくてもいい

中綿は作りたい作品の色に合わせる必要はありません。

中綿で中身を作った後、作りたい作品の色の羊毛で表面を覆うので、中綿の色は白でOKです。

多くの色の羊毛を揃えると材料費が高くなってしまうので、中綿を多く活用することで費用を抑えることができます。

 

おすすめの中綿は【ハマナカのわたわた】

羊毛フェルトの中身として使う中綿でおすすめなのは、ハマナカのわたわたです。

ダイソーにも手芸綿という中綿に使えそうな素材がありましたので、比較してみました。

ハマナカのわたわた

ハマナカのわたわたを使ってみました。

ハマナカのわたわた

 

丸めて刺してみます。

中綿を刺すところ

わたわたがまとまりやすく、とても刺しやすいですね。

初心者の方でも思い通りに形が作れます。

 

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ダイソーの手芸綿

ダイソーの手芸綿を使ってみました。

ぬいぐるみの中身などに使われるので、いけそうな気もしますね。

ダイソーの手芸綿

 

実際に刺してみました。

ダイソーの手芸綿を刺すところ

ニードルが奥まで入らず、手芸綿自体も全くまとまりません。

ダイソーの手芸綿は、羊毛フェルト作品の中身としてはNGです。

 

羊毛フェルトの中身として中綿として使う場合は、ハマナカのわたわたをおすすめします。

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羊毛フェルトに中綿を入れて作品を作る方法

羊毛フェルトに中綿を入れて作品を作る手順は以下の通りです。

  1. 羊毛の代わりの中綿を大体の形に刺す
  2. 羊毛で中綿を覆うように刺す
  3. パーツなどを羊毛で付けていく
  4. 羊毛フェルト作品の完成

 

一つずつ見ていきましょう。

①羊毛の代わりの中綿を大体の形に刺す

羊毛の代わりに中綿を大体の形に深めに刺します。(ハマナカのわたわたを使っています)

中綿を刺すところ

後から羊毛で覆うので、大体でOKです。

 

何だか刺しにくいなと思う方は、簡単に作業が出来るニードルがおすすめです。

簡単に作業が出来るニードルに興味がある人は別記事の羊毛フェルトニードルおすすめ記事をご覧ください。(クリックで読めます)

 

②羊毛で中綿を覆うように刺す

羊毛を薄く取り、先ほど大体の形を作った中綿を覆います。

羊毛で中綿を覆うところ

表面を薄く刺していき、均等に覆えるようにバランスを見ながら刺します。

中綿を羊毛で覆ったところ

中綿を羊毛で覆うことが出来ました。

 

③パーツなどを羊毛で付けていく

中綿で作った本体が出来たら、作りたい作品に合わせてパーツを取り付けていきます。

羊毛フェルトのパーツを付けるところ

パーツの付け方は少しコツが必要になりますので、別記事の羊毛フェルトのパーツの作り方と付け方を参考にしてみて下さい。(クリックで読めます)

 

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④中綿を使った羊毛フェルト作品の完成

中綿を使った羊毛フェルト作品が完成しました。

今回はカエルを作りました。

中綿を使った羊毛フェルト作品の完成

中綿を使っているとは全然分からないですよね^^

ハマナカのわたわたはウール100%なので、他の羊毛との馴染みもとてもいいですよ。

 

羊毛を使った場合と中綿を使った場合の仕上がりの比較

中身を羊毛で作った場合と、中綿で作った場合の作品には、仕上がりに違いが出るのでしょうか。

羊毛フェルトの作品比較

実際に両パターンを作って比較してみました。

 

羊毛を使った場合の仕上がり

羊毛のみ使った場合の仕上がりは写真の通りです。

特に問題ないですね。

羊毛フェルトのカエルの完成

 

中綿を使った場合の仕上がり(ハマナカのわたわた使用)

中綿で中身を刺し、表面を羊毛で覆いました。

こちらも仕上がりには特に問題ありませんね。

中綿を使った羊毛フェルト作品の完成

 

両パターンとも作品の仕上がりに違いはありませんでした。

 

羊毛フェルト作品はハマナカのわたわたを使うとエコに作品が作れる

羊毛フェルトの作品比較

ある程度の大きさの羊毛フェルトを、すべて羊毛で作ると材料費が高くなってしまいます。

こんなときは、羊毛の代わりに中綿を使うことをおすすめします。

 

ダイソーの手芸綿は、ニードルで刺すことが出来ず、中綿として使えませんでした。

一方ハマナカのわたわたは、刺しやすい上に材料費を抑えることが出来ました。

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羊毛フェルトをエコに作るためにも、ぜひ中綿を使ってみて下さいね。

最後までお読みいただきありがとうございました。