羊毛フェルトとレジンの合わせ方

困っている人
羊毛フェルトとレジンを組み合わせてみたいんだよね。
フェルトママ
いいアイデアね。羊毛フェルトとレジンを組み合わせるにはちょっとしたコツと注意点があるから説明するわね。
羊毛フェルトと並んで人気の手芸素材『レジン』
レジンは樹脂から出来ており、紫外線を当てることで硬化する素材です。
✔ この記事では羊毛フェルトとレジンの合わせ方が分かります。
羊毛フェルトとレジン
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羊毛フェルトとレジンの3つの合わせ方

羊毛フェルトは柔らかく、レジンは硬いという全くの異素材。

2つの異素材を合わせることで、羊毛フェルトの新しいアレンジを楽しむことが出来ます。

使用したのはダイソーのレジンとレジン枠です。

レジン枠とレジン

 

今回は羊毛フェルトとレジンを以下の3パターンで合わせてみました。

  • 羊毛フェルトを丸めてレジンに浸す
  • 羊毛フェルトでモチーフを作りレジンに浸す
  • 羊毛フェルトのふわふわ感を残してレジンに浮かべる

 

一つずつ見ていきます。

羊毛フェルトを丸めてレジンに浸す

好きな色の羊毛フェルトを小さく丸め、レジン枠の中に収めます。

固まる前のレジンはべたべたしていますので、下にクリアファイルなどを置くと作業しやすいですよ。

羊毛フェルトを丸めてレジン枠に入れたところ

 

羊毛フェルトの上にレジンを垂らしていきます。

羊毛フェルトの繊維にレジンがくっつくと、チューブ側に羊毛がくっついてレジン枠から離れてしまいます。

なるべくレジンを上から垂らして、繊維にくっつかないようにしてくださいね。

羊毛フェルトにレジンを垂らすところ

 

ある程度羊毛フェルトがレジンで浸ったら、細い棒などでさらに沈めます。

私は細いストローを使いました。

串や爪楊枝でもOKです。

羊毛フェルトにレジンをなじませるところ

 

好きなアレンジパーツを一緒に並べて、さらにレジンを追加します。

羊毛フェルトにレジンを垂らすところ

 

羊毛フェルトとレジンのデザインが出来上がったら、紫外線ライトで硬化します。(私はペットのリクガメの紫外線ライトを使いました。)

ネイルアートをする人はネイル用のUVライトが使えます。

どちらもない方は太陽光でOKですよ。

羊毛フェルトとレジンに紫外線を当てるところ

UVライトを使うと10分ぐらいで硬化します。

表側からだけだとなかなかレジンが硬化しないので、裏側からもライトを当てて下さいね。

 

羊毛フェルトとレジンのコラボ作品が出来ました。

可愛らしいですよね♡

羊毛フェルトとレジンを固めたところ

 

羊毛フェルトでモチーフを作りレジンに浸す

羊毛フェルトであらかじめモチーフを作っておいてレジンと組み合わせることも出来ます。

今回は小さなハートを作っておき、レジンに浸してみました。

枠に最初にレジンを敷いて、その上にモチーフを置きます。

レジン枠に羊毛フェルトのモチーフを置いたところ

 

さらに羊毛フェルトのモチーフの上にレジンを垂らします。

かなりひたひたになっていますね。

レジンはレジン枠の隅っこまで敷き詰めてください。

羊毛フェルトにレジンを浸したところ

 

モチーフだけでは寂しいので、アレンジパーツを乗せてみました。

羊毛フェルトの上にお花を乗せたところ

 

アレンジパーツの上からさらにレジンを追加します。

お花のモチーフの上にレジンを追加するところ

 

レジンに空気が入ったら、爪楊枝などの先で気泡をつぶして消します。

レジンの気泡をつまようじでつぶすところ

 

紫外線ライトか太陽光で硬化して完成です。

透明感があるレジンに羊毛フェルトが閉じ込められてきれいですね♡

羊毛フェルトとレジンを硬化させたところ

 

羊毛フェルトに加えるアレンジパーツはネットでも色々売られています。

私はメルカリでまとめ買いしました。

お好みのパーツを探してみて下さいね。

アレンジパーツ色々

 

羊毛フェルトのふわふわ感を残してレジンに浮かべる

羊毛フェルトをレジンに浸すと、どうしても羊毛フェルトのふわふわ感は失われてしまいます。

羊毛フェルトのふわふわを残すために、羊毛フェルトの表面にはレジンを垂らさずに浮かべるようにしてみました。

 

レジン枠にレジンを敷いておき、羊毛フェルトをふんわりと置くだけです。

今回は赤とピンクの2色をミックスしてみました。

レジン枠に羊毛を浮かべたところ

 

紫外線ライトか太陽光で硬化して完成です。

羊毛フェルトのふわふわが飛び出していて可愛いですね♡

羊毛フェルトとレジンを硬化させたところ

 

羊毛フェルトとレジンを合わせるときの6つのコツと注意点

羊毛フェルトとレジンを合わせるときのコツと注意点は以下の6つです。

  • 羊毛フェルトの量を多くしすぎない
  • レジンに合わせる前にあらかじめ羊毛フェルトの形を作っておく
  • 作りたい色味より薄めの色の羊毛フェルトを準備する
  • レジンが手に付かないようにする
  • 羊毛フェルトがレジンを吸収するのでレジンは多めに準備する
  • 紫外線で硬化させるときはしっかり固まるまで待つ

 

一つずつ見ていきましょう。

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羊毛フェルトの量を多くしすぎない

レジン枠に入れる羊毛フェルトの量が多すぎると写真のように収まりません。

細かい繊維にレジンがついて、ますますまとまらなくなります。

ちょっと羊毛フェルトが少ないかなというぐらいでOKです。

羊毛フェルトをレジン枠に入れすぎるところ

 

レジンに合わせる前にあらかじめ羊毛フェルトの形を作っておく

レジンに合わせる前に、あらかじめ羊毛フェルトの形を作っておくことをオススメします。

羊毛フェルトの形を決めていないと、写真のように扱いに困ってしまいます。

羊毛フェルトがレジン枠に収まらないところ

 

押し込もうとしてもいい感じの形にまとまりません。

羊毛フェルトがレジン枠に収まらないところ

 

作りたい色味より薄めの色の羊毛フェルトを準備する

羊毛フェルトにレジンが浸ると、色が濃くなります。

かなり濃くなるので、作りたい色味よりも薄めの色の羊毛フェルトを準備しましょう。

羊毛フェルトにレジンがしみ込んで色が濃くなったところ

 

レジンが手に付かないようにする

作業するときにレジンが手に付かないようにしましょう。

一度手に付いてしまうとなかなか取れません。

また、レジンでアレルギーを起こす人もいるので、手袋をはいて作業するといいですね。

 

羊毛フェルトがレジンを吸収するのでレジンは多めに準備する

羊毛フェルトはレジンをかなり吸収します。

羊毛フェルトを使わない普通のレジン作りの2、3倍の量のレジンが必要ですので多めに準備しましょう。

 

紫外線で硬化させるときはしっかり固まるまで待つ

羊毛フェルトとレジンのデザインが決まったら、紫外線でしっかり硬化させます。

紫外線ライトを持っていない人は、太陽光でOKです。

表面が固まったら、裏返して両面から硬化させてくださいね。

羊毛フェルトとレジンを太陽光に当てるところ

紫外線ライトに比べて太陽光での硬化には時間がかかります。

お天気の日に太陽光を半日~1日当ててレジンの硬さを確認してください。

 

羊毛フェルトとレジンは特性を理解すると組み合わせやすい

異素材の羊毛フェルトレジンを組み合わせることで、羊毛フェルトの楽しみ方の幅が広がりました。

羊毛フェルトとレジンを組み合わせたところ

今回は以下の3つのパターンで羊毛フェルトとレジンを組み合わせてみました。

  • 羊毛フェルトを丸めてレジンに浸す
  • 羊毛フェルトでモチーフを作りレジンに浸す
  • 羊毛フェルトのふわふわ感を残してレジンに浮かべる
また、羊毛フェルトとレジンを組み合わせる際のコツと注意点は以下の6つです。
  • 羊毛フェルトの量を多くしすぎない
  • レジンに合わせる前にあらかじめ羊毛フェルトの形を作っておく
  • 作りたい色味より薄めの色の羊毛フェルトを準備する
  • レジンが手に付かないようにする
  • 羊毛フェルトがレジンを吸収するのでレジンは多めに準備する
  • 紫外線で硬化させるときはしっかり固まるまで待つ

 

レジンやレジン枠は100均でも売っていますが、量や種類が限られています。

色々な作品をたくさん作りたい方はネットでも見てみて下さい。

\ブラックフライデー開催中/
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羊毛フェルトとレジンを合わせる際にはそれぞれの特性を知っておく必要がありますが、今回ご紹介したコツや注意点を意識するとアレンジが楽しめますよ♡

 

最後までお読みいただきありがとうございました。