
羊毛フェルトのお内裏様の作り方
羊毛フェルトのお内裏様の材料は、以下の通りです。

- 肌色、青、白、黒、ピンク、茶色の羊毛各適量ずつ
- ニードル、フェルティングマット
- 着物っぽい布
- ボンド
早速作っていきましょう。
お内裏様の本体を作る
まずは、お内裏様の本体を肌色の羊毛フェルトで作ります。
やや卵型にすると、仕上がりが愛らしくなりますよ。

羊毛を適量取り、卵型に丸め、最初は深く、段々形が出来てきたら表面を浅く刺します。
テクニックに自信がない方は、簡単に作業が出来るニードルがおすすめです。
私が最近気に入って使っているのはクロバーのフェルトパンチャー(マット付き)です。
持ち手が付いていて疲れにくい上、慣れていない方でも刺しやすいんですよ。
お内裏様の髪の毛を付ける
次は髪の毛です。
お雛様は日本の人形なので、黒がいいですね。
黒い羊毛を、先ほどの卵型の本体にかぶせるように巻き付けてから刺しつけます。

こちらは模様になりますので、浅めに刺すのでOKです。
お内裏様に着物を着せる
髪の毛が付いたら、着物を着せましょう。
着物柄じゃなくても、好きな柄の布でOKです。
布の角を使って本体に巻き付けると、着物っぽくなりますよ。

私はこの柄の布を、100均のセリアで買いました。
洋風の柄から着物風の和風の柄まで、多彩に揃っているので選ぶのも楽しかったです。
着物は、生地の左側を上に重ねるのが正解です。
逆になると縁起が悪くなってしまうので、注意してくださいね♡

巻き付けながら、布の内側にボンドをつけて本体にくっつけます。
着物が巻き付いたら、裾を切りましょう。

切れました。

下から見るとこんな感じ。
作りたい大きさに合わせて、羊毛を追加して詰め込んでもOKです。

ボンドを使って、裾を閉じます。
折りたたみながら、ラッピングをするように閉じます。

着物の裾を閉じることが出来ました。

お内裏様の着物の襟を付ける
次に着物の襟の部分に青い羊毛を刺しつけます。
緑でも可愛いかもしれませんね♡

羊毛をこより状にひねっておき、着物の際に端から丁寧に刺しつけていきます。
襟が付きました。

お内裏様の帽子を作る
次に、お内裏様の帽子を作ります。
青い羊毛を適量取り、被る部分の土台を作ります。

帽子の先も作ります。
帽子の先となる部分には、ぼわぼわとした部分を残しておくと、土台部分とくっつけやすいです。
指でひっぱると、ぼわぼわがうまく出てきますよ。

土台部分と先の部分を合体させます。

お内裏様の帽子が出来ました。

お内裏様が持つ棒を作る
お内裏様が持っている棒を作りましょう。
これは、「笏(しゃく・あるいはこつ)」と呼ぶようです。

白い羊毛で大体の形を作り、お内裏様の胸元にボンドでくっつけます。
お内裏様の顔のパーツを作る
最後に、口、目、鼻、ほっぺを付けます。
まずは口です。
細い線を付ける要領で、端から丁寧に付けます。

次は目です。
黒い羊毛を指先でつぶ状にし、刺しつけます。
鼻も同様に茶色の羊毛で、小さく刺しつけます。

顔のパーツは、大きさや配置するバランスを少し変えることで表情が大きく変わります。
可愛くなるポイントを探して付けてみて下さいね。
羊毛フェルトのお内裏様の完成
お内裏様が完成しました。

小さなお子さまが喜びそうなお内裏様が出来ましたね♡
羊毛フェルトのお雛様の作り方
次はお雛様です。
羊毛フェルトのお雛様の材料は以下の通りです。

- 肌色、黄色、白、黒、ピンク、茶色の羊毛各適量ずつ
- ニードル、フェルティングマット
- 着物っぽい布
- 帯かざりにする紐
- ボンド
では作っていきます。
お雛様の本体を作る
お雛様の本体を作ります。
肌色の羊毛を卵型に丸め、最初は深く、形が出来てくると表面を浅く刺します。

お雛様の髪の毛を付ける
お雛様の本体に、黒い羊毛で髪の毛を付けます。
薄くかぶせて浅く刺すだけでOKです。

お雛様に着物を着せる
左手側が上になるよう、好きな柄の布でお雛様の本体をくるみます。
内側にあらかじめボンドをつけておいて、くっつけていきます。

着物と顔のバランスは、お好みで決めて下さいね。
顔を小さく出すと可愛らしさが増します。

着物の裾を切ります。

着物の下から見るとこんな感じです。
お雛様本体の大きさを調整するときは、下から羊毛を追加してください。

裾を折りたたみながら閉じます。
ラッピングの要領で、ボンドを要所要所につけ、折りたたみながら閉じて下さい。

お雛様の着物を着せることが出来ました。

お雛様の冠を作る
お雛様の冠を作ります。
黄色の羊毛を適量取り、冠の形に単独で作ります。
周りの毛羽立ちはハサミでカットしながら作るときれいに作れます。

作った冠をお雛様の頭の上に乗せて刺しつけます。
すぐに取れてしまわないよう、ある程度の深さで刺しつけて下さいね。

お雛様の着物の襟を付ける
黄色の羊毛をこより状に取り、着物のラインに沿って端から丁寧に付けていきます。
着物の襟は好きな色でOKです。
ピンクなんかも可愛いですよね♡

着物の帯かざりを付ける
もし可愛いひもなどがあれば、腰回りに巻き付けて帯にしましょう。
ボンドでしっかり止めます。

私はこの飾りをセリアで買いました。
セリアには、とても可愛いデコレーションパーツがたくさん売っていますので、ぜひ色々つけて楽しんでみて下さい。
お雛様が持つ扇を作る
お雛様が持っている扇を作りましょう。
白い羊毛を適量取り、扇型に刺します。

お雛様の胸元にボンドで付けて、扇の完成です。

お雛様の顔のパーツを作る
口と目は黒い羊毛で、鼻は茶色の羊毛で付けます。

ほっぺも明るいピンクで付けるととっても可愛くなりますよ♡

羊毛フェルトのお雛様の完成
羊毛フェルトのお雛様が完成しました。
着物の生地や、パーツをアレンジすると色々楽しめますね。

羊毛フェルトのお雛様は生地やパーツのアレンジで楽しく作れる

羊毛フェルトのお雛様を作りました。
お内裏様の作り方は、以下の通りです。
- 本体を作る
- 髪の毛を付ける
- 着物を着せる
- 着物の襟を付ける
- 帽子を作る
- お内裏様が持つ棒を作る
- 顔のパーツを作る
- 羊毛フェルトのお内裏様の完成
お雛様の作り方は、以下の通りです。
- 本体を作る
- 髪の毛を付ける
- 着物を着せる
- 冠を作る
- 着物の襟を付ける
- 帯かざりを付ける
- お雛様が持つ扇を作る
- 顔のパーツを作る
- 羊毛フェルトのお雛様の完成