羊毛フェルトの表面がでこぼこにならないテクニックはこの6つ

くまアイコン
困っている人
羊毛フェルトの表面がでこぼこになってしまうよ。
教える人
フェルトママ
最初は誰でもでこぼこになってしまうのよ。でも簡単なテクニックを6つ使えばなめらかに作れるわ。
くまアイコン
困っている人
それはぜひ教えてもらいたいな。
教える人
フェルトママ
いいわよ。早速一つ一つ見ていきましょう。
羊毛フェルトを作ったけど、表面がでこぼこになってしまったという経験はありませんか?
でこぼこになることで形がいびつになり、作品のクオリティが下がってしまいます。
この失敗は、初心者の方なら誰でも通る道ですので、一つ一つ解決してなめらかな表面を目指していきましょう。

他にも初心者の方の羊毛フェルト失敗例と解決方法について、別記事を合わせて読んでいただくとより役立ちます。( クリックで読めます )

 

この記事では、羊毛フェルトの表面がでこぼこにならないテクニックを6つ知ることが出来ます。

 

まずは表面がでこぼこになるときの対策を見ていきましょう。

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羊毛フェルトの表面をなめらかにするテクニックはこの6つ

羊毛フェルトの表面をなめらかにするテクニックは6つあります。

  1. 最初の羊毛フェルトをくるくると巻いて形を作っておく【最初が肝心】
  2. 刺す深さを一定にする
  3. 最初はある程度深く、後半は浅く刺す
  4. 羊毛フェルトの本体をくるくると回しながら全体を均一に刺す
  5. 羊毛フェルトのスジはハサミでカットする
  6. 表面の毛羽立ちはハサミでカットし、刺し跡はニードルか指でなめらかにする

一つ一つ見ていきましょう。

1.最初の羊毛フェルトをくるくると巻いて形を作っておく【 最初が肝心 】

最初に羊毛フェルトをくるくると巻いてある程度の形を作っておきましょう。

そうすることで本体が持ちやすくなり均等に刺すことが出来ます。

最初の準備が肝心です。

羊毛フェルト巻いたところ

2.刺す深さを一定にする

ニードルを刺す深さを一定にしましょう。

深かったり浅かったりするとそれだけで簡単にでこぼこになります。

最初は意識しながら一定に刺すことになりますが、慣れると無意識に一定の深さで刺せるようになります。

羊毛フェルト刺したところ

テクニックに自信がない方は、簡単に作業が出来るニードルがおすすめです。

簡単に作業が出来るニードルに興味がある人は別記事の羊毛フェルトニードルおすすめ記事をご覧ください。(クリックで読めます)

3.最初はある程度深く、後半は浅く刺す

最初は深くザクザクと刺します。

深い部分を刺すことで、しっかりとした塊になりますよ。

ある程度固まってきたら表面に近いところを軽く刺して整えていきましょう。

羊毛フェルト刺すところ

4.羊毛フェルトの本体をくるくると回しながら全体を均一に刺す

羊毛フェルトの本体をくるくると回しながら全体を均一に刺しましょう。

慣れてくると自然と回せるようになります。

羊毛フェルト回すところ

時々全体をチェックし、飛び出している部分は多めに刺して全体のバランスを整えましょう。

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5.羊毛フェルトのスジはハサミでカットする

時々羊毛フェルトのスジが突っ張っていることがあります。

このスジを残しておくと、スジが羊毛フェルトを押さえつけてしまい、表面がなめらかになりません。

羊毛フェルトのスジ

スジはハサミでカットしましょう。

スジが外れることで羊毛フェルトを刺しやすくなります。

また、作品作りのジャマにもなるので必ず取り除きます。

6.表面の毛羽立ちはハサミでカットし、刺し跡はニードルか指でなでてなめらかにする

羊毛フェルトの表面が毛羽立ったり、ニードルを刺した跡のぶつぶつが見えることがあります。

毛羽立ちはハサミでカットします。

羊毛フェルトの表面

また、ニードルを刺した跡のぶつぶつはニードルか指でなでつけてなめらかにしましょう。

この処理は作品のクオリティを上げてくれます。

羊毛フェルトなでるところ

 

羊毛フェルト表面がでこぼこになってしまったときの改善法

気をつけていても、表面がでこぼこになってしまったということってありますよね。

こんなときにお役立ちの応急処置がありますので、ご安心ください^^

 

まず、でこぼこになってしまった作品の表面に、追加の羊毛フェルトを薄くカバーします。

羊毛フェルトを薄くカバーしたところ

 

次に、カバーした表面を全体的に浅く刺していきます。

浅く刺すのがポイントですよ。

深く刺してしまうとまたでこぼこになってしまいますからね笑

羊毛フェルトを浅く刺していくところ

 

表面のでこぼこが無くなり、きれいに滑らかになりました。

羊毛フェルトの表面が滑らかになったところ

 

でこぼこになってしまったからといって、作品をボツにするのはもったいないです。

この裏技を使って、表面をなめらかに復活させましょう。

 

羊毛フェルトの表面がでこぼこになってしまう原因はこの3つ

羊毛フェルトの表面がでこぼこになってしまう原因は以下の3つです。

  1. ニードルを刺す強さや深さが均一ではない
  2. 羊毛フェルト本体をくるくると回せていない
  3. 最後の処理をしていない

 

1.ニードルを刺す強さや深さが均一ではない

ニードルを刺す強さや深さが均一でないとでこぼこになってしまいます。

強く刺したところは凹み、弱いところはふわっとします。

羊毛フェルト不均一

また、深く刺したところも同様に凹みます。

羊毛フェルト深さばらばら

2.羊毛フェルト本体をくるくると回せていない

羊毛フェルト本体を回転させずに作業すると、同じところばかりを刺してしまうことになります。

羊毛フェルト

3.最後の処理をしていない

羊毛フェルトのスジが残っていたり毛羽立ちをそのままにしておくと、でこぼこ感が出やすくなります。

スジが突っ張っていると表面がきれいではありません。

羊毛フェルト毛羽立ち

作品の処理については、羊毛フェルト作品の仕上げ方を参考にしていただくとより綺麗に仕上がります。( クリックで読めます )

 

羊毛フェルト表面のでこぼこを改善して表面をなめらかにしよう

ビフォーアフター

 

羊毛フェルトの表面がでこぼこになってしまったときの解決策は、以下の6つです。

  1. 最初の羊毛フェルトをくるくると巻いて形を作っていく
  2. 刺す深さを一定にする
  3. 最初はある程度深く、後半は浅く刺す
  4. 羊毛フェルトの本体をくるくると回しながら全体を刺す
  5. 羊毛フェルトのスジをハサミでカットする
  6. 表面の毛羽立ちをハサミでカットし、刺し跡はニードルか指でなででなめらかにする

これらのテクニックを使えば、表面はなめらかになりますよ。

 

また、羊毛フェルトの表面がでこぼこになる原因は以下の3つでしたね。

  1. ニードルを刺す強さや深さが均一ではない
  2. 羊毛フェルト本体をくるくると回せていない
  3. 最後の処理をしていない

この3つに注意しながら作品を作りましょう。

 

もしも表面がでこぼこになってしまった場合でも、作品をボツにする必要はありません。

でこぼこになった表面に、薄く羊毛を追加し、全体を浅く刺していけばOKです。

最後までお読みいただきありがとうございました。