羊毛フェルトで絵本の主人公を作ろう【ぐりとぐら】

困っている人
羊毛フェルトで絵本の主人公を作りたいな。
フェルトママ
それなら『ぐりとぐら』はどうかしら。羊毛フェルトで作るととっても可愛らしく絵本の世界が表現できるのよ。
子どもの頃に多くの人が読む絵本『ぐりとぐら』。
そんな懐かしい絵本の世界を羊毛フェルトで表現してみましょう。
きっと可愛らしいオブジェとなってお部屋を彩ってくれますよ♡
✔ この記事では、絵本の主人公『ぐりとぐら』を羊毛フェルトで作る方法が分かります。
※この『ぐりとぐら』は当サイトのオリジナルの作成方法です。
羊毛フェルトの絵本の主人公『ぐりとぐら』
ちなみに『ぐり』が青、『ぐら』が赤です。
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羊毛フェルトの絵本の主人公『ぐりとぐら』の作り方

今回は赤の『ぐら』を作ってみます。

羊毛フェルトのぐりとぐらの材料と道具を準備する

羊毛フェルトのぐりとぐらの材料と道具は以下の通りです。

羊毛フェルトの絵本の主人公『ぐりとぐら』の材料と道具
  • 茶色、赤(ぐりの場合は青)、白、黒の羊毛フェルト各適量ずつ
  • ニードル
  • フェルティングマット

 

ぐりとぐらの全身のパーツを分ける

まずはベースとなる全身のパーツを分けます。

大体の分量で取り分けておき、作る過程で各パーツごとに羊毛フェルトの量を調整してくださいね。

羊毛フェルトのぐりとぐらの材料を分けるところ

ぐりとぐらの顔を作る

まずはぐりとぐらの顔を作ります。

茶色の羊毛フェルトをアーモンド型に刺し固めます。

ぐりとぐらは野ねずみなので、ねずみっぽいアーモンド型にしました。

最初は深く刺し固め、大体の形が出来たら表面を浅く刺して整えます。

ぐりとぐらの顔を作るところ
顔の形が出来たら、口元に線を入れましょう。
同じところを刺し続けると凹みが出来るので、端からずらして凹みをつけて口元に線を入れます。
ぐりとぐらの顔を作るところ

ぐりとぐらの帽子を作る

次はぐりとぐらの三角帽子です。

赤(青)の羊毛フェルトを、2つのパーツに分けて作ります。

帽子のつばの部分は平たく丸く刺し作ります。

三角帽子の部分は、円錐型に羊毛フェルトをくるくると回しながら均一に刺して形を整えます。

写真の矢印部分のように、ぼわぼわとした部分を根元に残しておくとパーツとパーツをくっつけやすくなります。

ぼわぼわ部分がうまく出ない場合は、指で引っ張って出してくださいね。

羊毛フェルトのぐりとぐらの帽子を作るところ
ぼわぼわ部分をつばの部分に差し込むように付けます。
全周ぐるりときれいに刺し付けましょう。
羊毛フェルトのぐりとぐらの帽子を作るところ
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ぐりとぐらの耳を作る

次は帽子からのぞいた耳を作ります。

茶色の羊毛フェルト少量を丸め、単体で刺して大体の形を作っておきます。

羊毛フェルトのぐりとぐらの耳を帽子に付けるところ
帽子の両サイドに刺しつけて、帽子からぐりとぐらの耳がちょこんとのぞいているように付けます。
羊毛フェルトのぐりとぐらの耳を帽子に付けるところ

ぐりとぐらの帽子を頭に乗せる

耳付きの帽子が出来たら、最初に作った頭の部分に乗せて刺しつけます。
帽子が取れてしまわないよう深く刺しましょう。
羊毛フェルトのぐりとぐらの帽子を頭に付けるところ

ぐりとぐらの目を作る

ぐりとぐらの目を作ります。

白の羊毛フェルトを指で小さく丸めて顔の上に乗せて刺しつけます。

白目の内側に黒目を丸くつけ、白目を囲むように黒の羊毛フェルトを線状にして刺しつけます。

細くこより状にしておくとつけやすいですよ。

羊毛フェルトのぐりとぐらの目を付けるところ
小さいパーツは単体で作るのが難しいので、顔の上に乗せて形を整えながら刺すときれいに作れます。

ぐりとぐらの胴体を作る

次はぐりとぐらの胴体です。

細長い台形状に形を作ります。

首に付ける側は先ほどと同じようにぼわぼわを残しておくと付けやすくなります。

羊毛フェルトのぐりとぐらの胴体を作るところ
顔の部分に下側から胴体のぼわぼわ部分を差し込むように付けます。
羊毛フェルトのぐりとぐらの胴体を顔に付けるところ

ぐりとぐらのエプロンを作る

ぐりとぐらのカステラ作りのシーンを作りたいので、白いエプロンを着せてみます。

胴体より少し小さめに白い羊毛フェルトで平べったい台形を作ります。

羊毛フェルトのぐりとぐらのエプロンを作るところ
エプロンを胴体に乗せて刺しつけます。
羊毛フェルトのぐりとぐらのエプロンを作るところ
エプロンの土台が付いたら、細い線状にした白い羊毛フェルトで肩ひもを作ります。
両肩に丁寧に付けて下さいね。
羊毛フェルトのぐりとぐらのエプロンを作るところ
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ぐりとぐらの手足を作る

エプロンが出来たら手足を作ります。

最初に取り分けた茶色の羊毛フェルトを細長く4本刺し、大体の形を作っておきます。

羊毛フェルトのぐりとぐらの手足を作るところ
肩の部分に手を付けます。
手のポーズは自由にアレンジしてくださいね。
羊毛フェルトのぐりとぐらの手を付けるところ
エプロンの裾から赤い(青い)服がのぞいているのを刺しつけたあと、足を付けましょう。
羊毛フェルトのぐりとぐらの服を作るところ

ぐりとぐらのしっぽを作る

ぐりとぐらは野ねずみなのでしっぽもあります。

茶色の羊毛フェルトを細長く線状に刺しておきます。

指でこより状にひねっておくと作りやすいですよ。

羊毛フェルトのぐりとぐらのしっぽを作るところ
お尻の部分にしっぽの先を刺しつけます。
ぐりとぐららしくなってきましたね。
羊毛フェルトのぐりとぐらのしっぽを付けるところ

ぐりとぐらのヒゲを付ける

最後はぐりとぐらのヒゲを付けましょう。

黒の羊毛フェルトをこより状にひねって、端から丁寧に刺しつけます。

ひげの程よい長さでカットしてください。

羊毛フェルトのぐりとぐらのひげを付けるところ
細い線を付けるのには少しコツが必要です。
付けるのが難しいという方は別記事の羊毛フェルトの細い線を付ける3つのコツで詳しく解説してますので、合わせてご覧くださいね。(クリックで見れます)
ぐりとぐらのヒゲは針金などの異素材を使っても雰囲気が出ます。
お好みで合わせてみて下さいね。

羊毛フェルトのぐりとぐらの完成

羊毛フェルトのぐりとぐらの『ぐら』が完成しました。

羊毛フェルトのあたたかい風合いが絵本の世界観を表してくれますね♡

青い『ぐら』も同様に好きなポーズで作ってみて下さい。

羊毛フェルトのぐりとぐらの完成

羊毛フェルトの絵本『ぐりとぐら』のカステラの作り方

次はぐりとぐらに出てくるカステラを作ってみましょう。

こんな感じで作ってみます。

フライパンにあふれんばかりの黄色いカステラ。

甘~い香りが漂ってきそうですよね♡

子どもの頃このシーンを見てワクワクした記憶がよみがえります。

羊毛フェルトのぐりとぐらのカステラ
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羊毛フェルトのカステラの材料と道具を用意する

ぐりとぐらのカステラの材料と道具は以下の通りです。

羊毛フェルトのぐりとぐらのカステラの材料と道具
  • 黄色、茶色、グレー、赤、黒の羊毛フェルト各適量ずつ
  • ニードル
  • フェルティングマット

 

フライパンを作る

まずはカステラを焼くフライパンを作ります。

グレーの羊毛フェルトを適量取り、平べったく刺します。

ぐりとぐらよりかなり大きめに作ると美味しそうに見えますよ♡

羊毛フェルトのぐりとぐらのフライパンを作るところ
フライパンの土台が出来ました。
表裏の両面から刺しておくときれいなフライパンになります。
羊毛フェルトのぐりとぐらのフライパンを作るところ

カステラを作る

黄色い羊毛フェルトを適量取り、丸く刺しておきます。

あまり刺し固めず、ふんわりした状態でOKです。

カステラのふわふわ感がたまらないですよね♡

(写真のカステラは小さすぎて最後にボリュームを追加したので、写真より大きめに作ることをおすすめします。)

羊毛フェルトのぐりとぐらのカステラを作るところ
フライパンの土台に羊毛フェルトの黄色いカステラを乗せます。
羊毛フェルトのぐりとぐらのカステラを作るところ
茶色の羊毛フェルトを薄く取り、カステラの周りにふんわり刺しつけると美味しそうな焦げ目が付きます。
この一手間を加えることでリアルなカステラに近づきますよ。
しかもとても簡単に焦げ目が付けられます。
羊毛フェルトのぐりとぐらのカステラを作るところ
カステラの焦げ目がグラデーションになっていい感じですね。
羊毛フェルトのぐりとぐらのカステラを作るところ
次はグレーのフライパンをカステラに巻き付けるように刺しつけます。
包むようなイメージで刺してくださいね。
羊毛フェルトのぐりとぐらのカステラを作るところ
フライパンで焼かれたカステラが出来ました。
羊毛フェルトのぐりとぐらのカステラを作るところ

フライパンのパーツを作る

フライパンのパーツを作ります。
グレーの羊毛フェルトを小さく取り、平べったい四角の形に刺します。
羊毛フェルトのぐりとぐらフライパンを作るところ
黒い羊毛フェルトをつぶ状に指で丸め、先ほどのグレーの四角の中に4か所刺し付けましょう。
ネジで取り付けられている感じにしてみます。
羊毛フェルトのぐりとぐらフライパンを作るところ
フライパンの持ち手になる部分にネジ付きパーツを取り付けます。
外れてしまわないように深く刺し付けましょう。
羊毛フェルトのぐりとぐらフライパンを作るところ
フライパンの持ち手部分を棒状に作ります。
羊毛フェルトのぐりとぐらフライパンを作るところ
持ち手の端に赤い装飾を付けます。
ぐるりと巻き付けるように刺すと刺しやすいですよ。
羊毛フェルトのぐりとぐらフライパンを作るところ
先ほど取り付けたフライパンのパーツに当てて刺しつけます。
こちらも取れないように深く刺しておきましょう。
羊毛フェルトのぐりとぐらフライパンを作るところ
ぐりとぐらの羊毛フェルトのカステラが出来ました。
雰囲気が出ていますよね。
羊毛フェルトのぐりとぐらフライパンを作るところ
ぐりとぐらに合わせてみたらボリュームが小さかったので、フライパンとカステラ部分を大きくしてみました。
各色の羊毛フェルトを大きくかぶせるように刺しつけるとキレイにボリュームが付きます。
大げさなぐらいが可愛いですね。
羊毛フェルトのぐりとぐらのカステラ

羊毛フェルトの絵本の主人公を本を見て作ろう

羊毛フェルトの絵本の主人公の作り方の本がいくつか販売されています。

今回はオリジナルで『ぐりとぐら』を作ってみましたが、他の絵本の主人公を作ってみたいという方は本を見て作ってみて下さい。

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羊毛フェルトで作る絵本の主人公はとても優しくあたたかい

羊毛フェルトで絵本の主人公『ぐりとぐら』を作りました。

カステラの代わりに大きな卵も合わせてみましたよ。

羊毛フェルトのあたたかい風合いが絵本の世界を可愛らしく表現してくれますね♡

羊毛フェルトのぐりとぐらの完成
羊毛フェルトの『ぐりとぐら』の作り方は以下の通りです。
  1. ぐりとぐらの全身のパーツを分ける
  2. ぐりとぐらの顔を作る
  3. ぐりとぐらの帽子を作る
  4. ぐりとぐらの耳を作る
  5. ぐりとぐらの帽子を頭に乗せる
  6. ぐりとぐらの目を作る
  7. ぐりとぐらの胴体を作る
  8. ぐりとぐらのエプロンを作る
  9. ぐりとぐらの手足を作る
  10. ぐりとぐらのしっぽを作る
  11. ぐりとぐらのヒゲを付ける
  12. 羊毛フェルトの『ぐりとぐら』の完成

 

羊毛フェルトのぐりとぐらのカステラの作り方は以下の通りです。

  1. フライパンを作る
  2. カステラを作る
  3. フライパンのパーツを作る
  4. 羊毛フェルトのぐりとぐらのカステラの完成

 

世の中には素敵な絵本がたくさんあります。

羊毛フェルトと絵本の世界観はとてもマッチするので、お気に入りの絵本の主人公を作ってみても楽しいですね。

こちらのサイトでも他の絵本の主人公を追加予定です。

楽しみにしていてくださいね。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。