今回は皮付きのリアルなみかんを作ってみましょう。

✔ この記事では羊毛フェルトのみかんの作り方が分かります。
羊毛フェルトのみかんの材料と道具
羊毛フェルトのみかんの材料と道具は以下の通りです。

- オレンジ、白、黄緑の羊毛フェルト各適量ずつ
- ニードル
- フェルティングマット
今回は初心者の方でも刺しやすいアクレーヌを使っています。
仕上がりは羊毛フェルトとほぼ変わりありません。
作品の仕上がりがうまくいかないという方はぜひ使ってみて下さいね。
羊毛フェルトのみかんの作り方
さっそく作っていきましょう。
みかんの実を作る
まずはみかんの実を作ります。
オレンジの羊毛フェルトを適量取って丸めて刺します。

最初は深く刺し固め、大体の形が出来たら表面を浅く刺して整えます。
本体をくるくると回しながら刺すと均一に刺すことが出来ます。

丸い実全体が出来たら、てっぺんの真ん中に凹みを付けます。
何度も同じところを刺すと段々凹んできますよ。
深めに凹ませておくとよりリアルになります。

みかんの実の凹みが付きました。
これだけでも雰囲気が出ていますよね。

みかんの実の間の凹みを作る
次はみかんの実と実の間の凹みを作ります。
てっぺんの凹み部分から放射状に線状に凹みを入れていきます。
同じところを何度も刺しながら少しずつずらしていくと線が入っていきます。
あらかじめ何等分にするか決めて、チャコペンシルなどで印を入れておいてもいいですね。

少しずつずらしながら丁寧に凹みを付けましょう。
ぷっくりとした実がだんだんと出来ていきます♡

今回はみかんの実を7粒にしました。
粒の大きさが揃っていなくてもOKです。
本物のみかんも色々な大きさの実がありますよね。

みかんの実の白い繊維を作る
次は、よりリアルなみかんにするために、白い繊維を作っていきます。
白の羊毛フェルトを薄く取って実にかぶせて浅く刺します。

それぞれの実の真ん中にすじ状に刺し付けるといいですね。

こんな感じに全体に繊維を付けました。
かなりリアルですよね笑

みかんの実の完成
羊毛フェルトのみかんの実の部分が完成しました!
写真だけ見ると本物か偽物か区別がつかないほどのリアルさです。

みかんの皮の外側を作る
次はみかんの皮を作ります。
オレンジの羊毛フェルトを写真のように平べったく刺します。
サーフボードの形をイメージすると作りやすいですね。

クロスするようにもう1枚皮を刺し付けます。

リアルさを出すために小さな皮も付けてみました。
みかんの皮はむき方によって色々な形になるので、好みの形で作ってくださいね。

みかんの皮の外側が出来ました。

みかんの皮の内側を作る
次はみかんの皮の内側の白い部分を作ります。
皮の内側を作ることでよりリアルになりますよ♡
白い羊毛フェルトを薄く取って全体にかぶせます。

白くかぶせた羊毛フェルトを浅く刺し付けていきます。

みかんの皮の内側全体に白い繊維が付きました。
まだらになっていますがリアルな感じが出ているのでOKです。

みかんの皮の上に実を乗せてみました。
かなり本物に見えますね。

皮をちょっと折り曲げてくせを付けてみると、むきたて感が出てきます。

みかんの皮のヘタを作る
次はみかんの皮のヘタを作ります。
黄緑の羊毛フェルトを少量丸めて皮の端の方に刺し付けます。

黄緑のヘタの真ん中に、小さく丸めた白い羊毛フェルトをさらに刺し付けます。
剪定用のハサミでカットされた感じが出て、またまたリアルになってきました♡

みかんの実と皮をくっつける
最後はいよいよみかんの実と皮をくっつけます。
皮の真ん中にみかんの実を乗せます。
ヘタ部分が見えるようにしたいので、ヘタが付いた皮部分を折り曲げて刺しながらくせを付けます。
実の部分に皮を完全にくっつけてもいいし、くっつけずに宙に浮いた感じにしてもどちらでもOKです。

皮の部分をカーブさせたり整えたりしながら、よりリアルなみかんに近づけます。

羊毛フェルトのみかんの完成
羊毛フェルトのみかんが完成しました!
いかがでしょうか。
めちゃくちゃリアルじゃないですか♡
今すぐ実を割って食べてしまいたいですね。

羊毛フェルトのみかんは繊維を表現するとリアルに作れる
羊毛フェルトのみかんは、白い繊維を表現するととてもリアルに作ることが出来ました。

羊毛フェルトのみかんの作り方は以下の通りです。
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今回は白い羊毛フェルト部分にハマナカのわたわたを使いました。
わたわたのちょっと粗い感じが、みかんの白い繊維をよりリアルに表現してくれますよ。
羊毛フェルトで色々なみかんを作って、オブジェとして飾ってみて下さいね♡
最後までお読みいただきありがとうございました。