羊毛フェルトのがま口の作り方

困っている人
羊毛フェルトで可愛いがま口を作りたいな。
フェルトママ
羊毛フェルトのがま口は難しそうに見えるけど実は簡単に作れるのよ。
羊毛フェルトのがま口は一見難しそうに見えますが、作り方はシンプルで実は簡単に作れます。
一つ一つ写真付きで手順を解説していますので、ぜひチャレンジしてみて下さいね。
✔ この記事では羊毛フェルトのがま口の作り方が分かります。
羊毛フェルトのがま口
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羊毛フェルトのがま口(土台)の材料と道具

羊毛フェルトのがま口(土台)の材料と道具は以下の通りです。

羊毛フェルトのがま口の材料と道具
  • ニードル
  • フェルティングマット
  • 羊毛フェルト2色
  • 穴が付いているタイプの口金(今回は5㎝)
  • 発泡ボール(今回は直径4.5cm)
  • はさみ
  • 目打ち
  • 針と糸
  • 中性洗剤(台所用でOK)
  • ビニール袋

がま口の口金や発泡ロールは、手芸店やネットで購入することが出来ます。

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さっそく羊毛フェルトのがま口を作っていきましょう。

羊毛フェルトのがま口の作り方

まずは羊毛フェルトの土台となる部分を作ります。

今回は内側と外側を2色の層にしてみます。

がま口の内側を作る

まずはがま口の内側を作ります。

発泡ボールに羊毛を薄く取って巻き付けます。

羊毛フェルトのがま口を作るところ
羊毛フェルトの繊維方向に沿ってニードルで刺します。
このときに発泡ボールに刺さないよう、羊毛フェルトのみを刺すように注意します。
羊毛フェルトを繊維に沿って刺すところ
薄く刺せたら羊毛フェルトを追加し、発泡ボールの全体が覆われるよう均一に刺しましょう。
羊毛フェルトのがま口を作るところ
がま口の内側が出来ました。
羊毛フェルトのがま口を作るところ

がま口の外側を作る

次はがま口の外側を作ります。

内側とは違う色(同じ色でもOK)を取って表面に重ねて巻き付け、先ほどと同様に繊維方向に刺します。

このときも発泡ボールに刺さないよう羊毛フェルトのみに浅く刺してくださいね。

羊毛フェルトを繊維に沿って刺すところ
全体に羊毛フェルトを巻き付けて、均等に刺しつけられたらOKです。
羊毛フェルトのがま口を作るところ

がま口を石鹸水でフェルト化する

次は羊毛フェルトを石鹸水でフェルト化しましょう。
ぬるま湯に中性洗剤(台所用でOK)を数滴垂らして石鹸水を作ります。
羊毛フェルトのがま口を石鹸水でフェルト化するところ
羊毛フェルトを石鹸水の入ったビニール袋に入れてごしごしと摩擦します。
羊毛フェルトのがま口を石鹸水でフェルト化するところ
くるくると羊毛フェルトを回しながら全体をしっかりと摩擦しましょう。
羊毛フェルトのがま口を石鹸水でフェルト化するところ
全体がフェルト化したら、お湯のみに入れ替えてすすぎます。
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がま口を乾かす

羊毛フェルトの全体がフェルト化したら取り出し、タオルで水分を取りましょう。

水分を取ったらそのまま1日ほど乾燥させます。

ドライヤーで乾かしてもいいですね。

羊毛フェルトのがま口の水分をタオルで取るところ

がま口に切り込みを入れる

羊毛フェルトが乾燥したら、口金を付ける場所に切り込みを入れます。

今回は口金が5㎝ですので、5㎝の長さにカットしました。

先の尖ったクラフト用のハサミを使うととてもきれいにカットすることが出来ます。

羊毛フェルトのがま口に切り込みを入れるところ
切り込みを開いてみましょう。
羊毛フェルトがきれいに2層になっていますね。
羊毛フェルトのがま口に切り込みが入ったところ

がま口から発泡ボールを取り出す

がま口から発泡ボールを取り出します。

少々きついですが、ぎゅぎゅっと取り出しましょう。

羊毛フェルトが型崩れしそうなっても、後で整えればきれいになるので安心してくださいね。

羊毛フェルトのがま口のボールを取り出すところ
フェルト化した羊毛フェルトからきれいに発泡ボールが取り出せました。
発泡ボールを取り出すときに型崩れした場合はニードルや手で整え直します。
羊毛フェルトのがま口からボールを取り出したところ

羊毛フェルトのがま口に口金を付ける

羊毛フェルトのがま口に口金を取り付けていきます。

羊毛フェルトのがま口に口金をつけるところ

口金は穴が付いているタイプと穴が付いていない差し込みタイプがあります。

今回は縫い付けながら取り付けるので、穴が付いているタイプをおすすめします。

口金は開いた状態にし、切り口の端と口金の端を合わせます。

針に糸を通したら、口金についている穴と羊毛フェルトの切口の端をつなぎます。
少しやりにくいですが、とりあえずつないでみて下さい。
羊毛フェルトのがま口に口金をつけるところ
羊毛フェルトと糸を縫い付けると同時に、口金の溝に目打ちで羊毛フェルトを差し込んでいきます。
羊毛フェルトのがま口に口金をつけるところ
差し込んでは縫い付ける、を繰り返すとしっかりと羊毛フェルトに口金が取り付けられます。
羊毛フェルトのがま口に口金をつけるところ
両サイドを端から端まで縫い付けましょう。
羊毛フェルトのがま口に口金をつけるところ
がま口の土台に口金が取り付けられました。
羊毛フェルトが乱れたところはニードルで刺し整えてください。
羊毛フェルトのがま口に口金がついたところ

羊毛フェルトのがま口(土台)の完成

羊毛フェルトのがま口の土台部分が完成しました。

表面がフェルト化されてとてもきれいです。

カラフルな色にすればこのままでも可愛いですね♡

羊毛フェルトのがま口に口金がついたところ
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がま口に装飾をする

今回はがま口をくまにしてみました。

装飾パーツを別で作ります。

羊毛フェルトのがま口に装飾するところ
パーツが出来たら、先ほどのがま口の土台に乗せて刺しつけます。
羊毛フェルトのがま口に装飾するところ

羊毛フェルトのがま口の完成

目や耳も付けたら、羊毛フェルトのがま口の完成です。
羊毛フェルトのがま口の完成
とっても可愛らしいですよね♡

羊毛フェルトのがま口を作る際の5つの注意点とコツ

羊毛フェルトのがま口を作る際の注意点とコツは以下の5つです。

  • 土台を作る際は発泡ボールに羊毛フェルトを刺しつけないようにする
  • 羊毛フェルトは繊維方向に沿って刺す
  • 石鹸水はぬるま湯を使う
  • 羊毛フェルトはしっかりと乾かす
  • 口金に羊毛フェルトを取り付ける際は、口金の溝に差し込んでは縫うを繰り返す

これらの点に気をつけながら作ると、スムーズにがま口を作ることが出来ますよ。

羊毛フェルトのがま口のアレンジいろいろ

羊毛フェルトのがま口は、装飾を変えると色々なデザインにアレンジできます。
写真のがま口は、くるくるの毛糸を刺しつけて羊にしました。
バッグにつけるとアクセントになりますね。
羊毛フェルトのがま口
また毛糸の種類を変えると違ったテイストになります。
羊毛フェルトのがま口
写真の羊たちは毛糸を使いましたが、植毛カールというくるくるの羊毛フェルトもありますので興味のある方は使ってみて下さい。
上質なのでクオリティの高い作品が作れます。

 

羊毛フェルトのがま口は簡単なのにとても可愛く作れる

羊毛フェルトのがま口をバッグにつけたところ
羊毛フェルトのがま口は、土台部分を手順通りに作れば簡単に作ることが出来ました。
バッグに付ければ可愛らしいチャームにもなります♡
キャンディーなどを中に入れると小さいお子さんも喜びますね。
羊毛フェルトのがま口の作り方の手順は以下の通りです。
  1. がま口の内側を作る
  2. がま口の外側を作る
  3. がま口を石鹸水でフェルト化する
  4. がま口に切り込みを入れる
  5. がま口から発泡ボールを取り出す
  6. 羊毛フェルトのがま口に口金を付ける
  7. 羊毛フェルトのがま口(土台)の完成
  8. がま口に装飾をする
  9. 羊毛フェルトのがま口の完成

 

羊毛フェルトのがま口は一見作るのが難しそうに見えますが、土台部分を手順通りに作れば簡単に作れます。

また、土台に好きな装飾を付ければ可愛らしいがま口が色々と楽しめますので、ぜひアレンジしてみて下さい。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。