羊毛フェルトの猫の作り方

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困っている人
羊毛フェルトで猫を作りたいけど難しいのかな~
教える人
フェルトママ
羊毛フェルトの猫は全て基本の刺し方で作れるからぜひやってみましょう。
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困っている人
基本の刺し方だけで作れるの?
教える人
フェルトママ
そうなのよ。思ったより簡単に出来るのよ。今回は2パターンの猫ちゃんを紹介するわね。
羊毛フェルトで猫ちゃんを作ってみたいと思ったことはありませんか?
ペットの猫ちゃんを作ったり、猫好きな人へのプレゼントにしたり、色々楽しめちゃいますよね。
今回は羊毛フェルトの猫の作り方を2パターン説明していきます。
<普通の猫( 顔 )>
羊毛フェルト猫
<お座り猫>
お座り猫
この記事では、羊毛フェルトの猫の作り方が2パターン分かります。
まずは普通の猫の顔だけパターンをご紹介します。
材料は以下になります。
羊毛フェルト材料
  • グレー( 作りたい色でOK )、白、黒、ピンクの羊毛フェルト適量ずつ
  • 目のパーツ( 黒の羊毛フェルトで作ってもよい ) 2個
  • 目打ち
  • ボンド
ではさっそく作っていきましょう。
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普通の猫の作り方( 顔 )

普通の猫の顔だけパターンです。

羊毛フェルト猫

 

猫の顔を作る

まずは猫の顔を作ります。

猫の顔を作る

全てのベースとなる部分ですのでしっかり刺します。

最初は固定する側の指で開きながら、羊毛の深い部分を刺すとベースが作りやすいです。

後からパーツを付けやすいように硬めに作りましょう。

 

顔の部分が出来ました。

猫の顔

 

ここまでで刺すのが難しかった方はいますか?

テクニックに自信がない方は、簡単に作業が出来るニードルがおすすめです。

簡単に作業が出来るニードルに興味がある人は別記事の羊毛フェルトニードルおすすめ記事をご覧ください。(クリックで読めます)

 

猫の耳を作る

次は猫の耳を作りましょう。

猫の耳は三角ですから角をしっかり作りたいですよね。

フリーハンドではなかなか角の部分が難しいので、簡単な自作の型を作れば左右対称にきれいに出来ます^^

厚紙を使って下の写真のように角に押し付けながら刺します。

そうすると三角の角の部分がはっきりとしますよ。

耳を作る

 

三角の耳が二つ出来ました。

猫の耳

角がはっきりとしていますね。

 

これを先ほど作った猫の顔につけていきましょう。

耳を顔につけるときは、接着面側にぼわぼわっとした部分を残す必要があります。

下の写真の赤い矢印がぼわぼわの部分です。

猫の耳

このぼわぼわを顔の部分に刺しこんでいき、丁寧にに耳をつけます。

猫の耳を付けるところ

左右のバランスに気をつけましょう。

 

鼻の白い部分を作る

猫の顔に鼻の下の白い部分を作ります。

猫の鼻の白いところ

盛り上がっている部分ですね。

こちらは小さなパーツになるので、単独で少しまとまるように刺した後、顔の上に乗せます。

顔の上で刺していくと形も整えやすいし、時間短縮にもなります。

鼻と口を付ける

次は猫の鼻と口を作りましょう。

鼻は簡単ですね。

猫の鼻

ピンクの羊毛を小さく丸めて、先ほどの白い部分の上に乗せて刺しつけます。

好みに合わせて、茶色や黒でもいいですね。

 

口を黒い線で付けましょう。

猫の口

最初に羊毛をこより状にして、線が割れないように刺していきます。

 

また小さいパーツや細い線を付けるときは、レギュラーニードルではなく極細タイプを使うことをオススメします。

作業のしやすさや仕上がりのきれいさが格段に違います。

ちなみに私はハマナカの極細ニードルを使っています。

興味のある方はハマナカニードルの記事も読んでみて下さいね。

\ ハマナカの極細ニードルについて詳しく見てみる /

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目のパーツを付ける

猫の目のパーツを付けましょう。

プラスチックで出来た猫のさし目のパーツが手芸店やネットで売られています。

100均にもありますが、さし目のサイズがかなり大きいものしかないので作れる作品のサイズが限られています。

 

ちなみに私はメルカリで買いました。

メルカリ画像

3~6mmで計120個も入って、送料込みで429円でした。

かなりお得ですよね。

さし目のサイズは色々ありますので、いくつかサイズを揃えておいて作品に合わせて一番かわいく見えるサイズをつけてください。

 

さし目を付けます。

猫の目をつける

一番かわいく見える場所を決めて、目打ちで二か所穴を開けます。

猫の目をつける

さし目の棒の部分にボンドを付けておき、差し込むとしっかりと固定されます。

 

さし目を使うとプラスチックの黒い部分に光があたり作品が生き生きするので私は好きです。

私はさし目を使いましたが、黒の羊毛フェルトで目をつけてるのでもOKです。

 

普通の猫( 顔 )の完成

完成しました。

猫羊毛フェルト

猫に見えますか^^

毛の色を変えると色々な猫ちゃんが作れますよ。

最後は表面の細かい毛をハサミでカットしたり、指でこすってニードルで出来た穴を見えなくするときれいになります。

 

また、ヘアゴムにしたりブローチにしたり、アレンジを自由自在にして楽しむのもいいですね^^

お座り猫の作り方

続いて、多くの人が癒される別バージョンのお座り猫を作ってみました。
ふんわり優しいイメージで、飾るだけで癒し効果抜群です。
お座り猫
こちらも作り方を見ていきます。
材料は以下になります。
  • 白と茶の羊毛適量ずつ

猫の体を作る

猫の体を作ります。

猫の体

お尻の部分を可愛く丸く作ります。

猫の体

ボリュームをつけると仕上がったときに可愛く見えます。

猫の体

胴体部分が出来ました。

猫の体完成

猫の頭を作る

猫の頭を作ります。

今回は耳を後付けではなく、頭の一部で一緒に作るので楽ちんです。

猫の頭

しっかり刺します。

猫の頭

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体と頭を合体させる

胴体の前側を少し引っ張り、ぼわぼわを出します。

猫の体

ぼわぼわと頭を合体させます。

猫の体と頭

頭の部分にぼわぼわを刺しこみます。

猫の頭と体

継ぎ目に薄い羊毛をかぶせ、継ぎ目を自然にします。

この一手間が仕上がりをきれいにします。

猫の首に薄い羊毛

しっぽを作る

白い羊毛を細長くまとめてしっぽを作ります。

しっぽ

しっかりと押さえながら硬くしていきます。

しっぽ

しっぽの先のぼわぼわを残して体に刺しこんでいくときれいにくっつきます。

しっぽ

外れないようにしっかり刺しこみます。

しっぽ

しっぽが付きました。

猫の体としっぽ

模様を付ける

猫に模様をつけましょう。

色や模様の場所は好みで作ってくださいね。

猫の模様

極細ニードルを使って模様を付けていきます。

外れない程度の深さで刺します。

猫の模様

体にも模様を付けます。

猫の模様

お尻の丸い部分に付けることにしました。

猫の模様

首を反らすようにすると可愛いですね^^

猫の模様

お座り猫の完成

お座り猫が完成しました。

しっかり座っています。

猫の完成

今回は毛質を出すために仕上げ用のハサミはしていません。

好みに合わせてしてもらっても大丈夫です。

刺し方を少し変化させることで普通の猫( 顔 )とお座り猫が作れる

羊毛フェルトで2種類の猫が出来ました。

羊毛フェルト猫

お座り猫

普通の猫の手順は、

  1. 猫の顔を作る
  2. 猫の耳を作る
  3. 鼻の白い部分を作る
  4. 鼻と口を付ける
  5. 目のパーツを付ける
  6. 完成

 

またお座り猫の手順は、

  1. 猫の体を作る
  2. 猫の頭を作る
  3. 体と頭を合体させる
  4. しっぽを付ける
  5. 模様を付ける
  6. 完成

でした。

手順はどちらもシンプルでしたね。

 

別記事にて【初心者向き】ハマナカの羊毛フェルトキット猫を作ってみたで羊毛フェルトキットもご紹介しています。

キットで作りたい方は合わせてご覧くださいね。(クリックで読めます)

 

また、羊毛フェルトの猫といえば「わくねこさん」と言われるぐらい世界的に有名な羊毛フェルト作家さんがいるのをご存知ですか?

 

別記事にて、わくねこさんについてご紹介していますので、ぜひ覗いてみて下さい。

\ わくねこさんのリアルな猫を見てみる /

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最後までお読みいただき、ありがとうございました^^